縄綯い
雪氷学会の支部会計の仕事,講座の教官会議,地形ゼミ,科研費の報告書,その他もろもろの雑用で一日が終わる.こんな感じで,このところ自分の研究にまったく手がつかず.というか,つけてる時間がない.時間がないのは言い訳だ,という人もいるが,ほんとに時間がない.
会計の仕事は嫌われ役をかってでているようなまったくいやな役回り.それほどしがらみがないからこそやってられることなのかもしれない.
支援員女史の退職宣言は来たるべくして来たものだけど,非常に残念.もっとも,彼女自身が一番残念なんだろうな,と思う.なにもしてあげられなくて,ごめんなさいね.
「地球のお医者さん」をめざす我々も,「目の前の悩める入院生」がもっとも難しい患者だったりするということなのか?「プライオリティ」うんぬんと言っても,こちらの指導が泥縄式じゃ,内外から胡散臭さくみられがちな「ヌエ」の辛さが際だつだけ.あらぬ誘惑も持ちかけない方が良い.最終的にこちらに振られるおちになるなら,へんに染まらないうちに積極的に介入すべきなんだろう.
なお,私の基本的な考え方は,すでに書いたこの記事にある.今日の雑感には,否定的なことを書き連ねてはいるけれども,気持ちとしては前向き.それをふまえた上で,私自身への自己批判と今後の方針表明ということでお読みいただきたい.問題はあるにせよ,それをうやむやにすることなく,よりよくしていく覚悟と率直さがなければ始まらない.
まずは学校に出て来ないやつらをどうにかしなければ...と事前の縄綯いに番頭さんの血が騒ぐ.