南極 一覧

海自が南極観測から撤退

うすうす聞いてはいましたが、ついに「ふじ」就航以来砕氷船を運航してきた海自が南極観測から撤退ですか...記事にもあるように、運航を引き継ぐJAMSTECのほうが柔軟に事業計画の策定することが可能なのは確かだろうとは思います。また、これまでの知見を生かすために経験ある自衛官を約30人程度支援派遣するとのことなので、そこも不安はなさそうです。いっそのこと、昭和基地の運営・管理も民間に委託にしてもよいのかも。ペンギン饅頭号の登場も夢ではなさそう。

3年前

昭和基地の隊長室で書き初めしたのがつい先日だったように思われます。11〜12月に3連チャンで襲来した違例のブリザードですっかり埋もれてしまった基地の掘り出しに苦労して、なんとか夏オペに間に合わせたすえに迎えた年明けだったのでした。

Nature論文

ようやくリリースされました。私もお手伝いさせていただいた論文です。

Aurora Australisの思い出

2020年に退役したAurora Australisの精密模型がタスマニア海洋博物館に収蔵されたようです。その記念に、Aurora Australisの思い出の写真を募集しているそうです。JARE関係者からもいかがですか?

Why did Endurance sink?

面白い論文を読みました。「Why did Endurance sink?(なぜエンデュアランス号は沈んだのか)」Jukka Tuhkuri著、Polar Record(ケンブリッジ大学出版, 2025年)という論文です。日々の業務や身の回りのことですさんだ気分をちょっと転換してくれた気がします。
南極海に沈んだエンデュアランス号が2022年末に発見されたというニュースもありました。その発見の顛末を記録したナショジオのドキュメンタリー番組もおもしろかったです。この論文は、エンデュアランス号沈没の原因を構造力学的視点から再検証しています。注目すべき結論は、エンデュアランス号は従来言われていた最強の船(工学的に)ではなく、Fram号やBelgica号といった同時代の南極探検船と比較しても船体構造が弱く、しかもShackletonはその危険を承知で出航していた可能性が高いということです。2022年末の発見で確認された現物の破壊箇所でもそのことが裏付けられたようです。

南極観測船「ふじ」

大学役員のおつとめで校友会行事に出席するために名古屋に来ました。昨夜の会合で役員挨拶と南極に関する講演をすませて今日は一日フリーとなったので、帰りの新幹線までの時間で名古屋港に係留されている南極観測船「ふじ」に行ってきました。今年はふじが還暦を迎える就航60周年、名古屋港に来てから40年の節目です。その記念行事が夏に開催されるという案内が出ていました。
 日曜日の水族館は親子連れで大混雑していましたが、ふじはほぼ貸し切り状態で、避暑もかねてのんびり過ごしてきました。ブリッジや甲板にいると南極海を航海していた感覚が蘇ってきます。水族館でペンギンの泳ぎも観察できたので、すっかり南極リゾート気分になれて満足しました。

BEDMAP3


「タロとジロ」


南極Log

これはなかなか面白い試み「第66次南極観測隊に同行中の大久保記者 足跡たどるマップコンテンツ公開」

手が出ないけどほしいレゴ

これすごく気になるんですけど、値が張るので手が出ませ〜ん(;;昭和基地で越冬するのなら極夜のお供として絶対持って行くのですけど。

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