南極の気温上昇
Natureの最新号(Nature 457, 455-458 (22 January 2008))に南極の温暖化が明らかになったという論文がのったことが,報道でも大きく取り上げられている.
この著者らの仕事のことは,論文になる前から,学会発表を聞いてきた人づてなどで聞いていて,ようやく掲載されたか,という感じ.この論文の発想そのものは古くからあったかにも関わらず,観測歴の短い南極で十分な長さのデータが得られるまで実現しなかった,という経緯がある.気温校正の基準ポイントの一つとして昭和基地が使われているのは嬉しい.
先日のイカヅチの続き.今日,塩の送り相手が決まった.前向きに考えることにしようと思うが,なかなか熱が冷めないので,思わず徹夜の仕事に突入.なんの業績にもならない仕事だけど...