法政大での仕事 一覧

初夏を思わせる日和

多摩キャンパスで新入職員研修会が開催され、冒頭の役員講話を担当するため、朝から出校です。研修会場に通じる一角に、小さな幟を飾りました。
 屋外は真っ青な空に新緑が目にまぶしく、初夏を思わせる日和。思わず外でお弁当を広げたくなります。
桜の開花はやや遅めでしたが、その後の季節の進みはむしろ早く、体感としては平年より半月ほど先を行っているように感じます。

春うららの高原リゾート

今日は新任教員をあつめた研修会が多摩キャンパスで開催されているので土曜日出勤です。私の出番はないのですけど、春うららの高原リゾート気分で、執務室でたまった仕事をしています。多肉植物から伸びた花芽の先が開花しました。キャンパスの日向にはフデリンドウも咲き始めています。ちょっと早いですが端午の節句の演出もはじめました。

新年度スタート

桜が満開の多摩キャンパスで新年度が始まりました。
見上げれば枝いっぱいの花、足もとでは新入生たちの往来。
キャンパス全体が、どこか浮き立つような空気に包まれています。
広場の木には分蜂したミツバチがひとときの仮宿をしていました。
攻撃性は低く、刺激しなければやがて次の場所へと静かに旅立っていくはずです。
そのすぐそばでは、新歓行事の一環でフラダンスの披露もありました。
ゆったりとしたリズムに、見ているこちらの呼吸までほどけていくようでした。
人も、ミツバチも、そして風に揺れる花びらも。
同じ春のなかで、いくつもの“出発”が重なっています。

入学式

入学式の朝に千鳥ヶ淵を散策して満開の花を見てきました。このところ菜種梅雨っぽい天気が続きましたが、おかげさまで今日は晴れました。


バスの運行が変わります

4月から多摩キャンパス方面のバスの運行が変わります。京王バスではキャンパス発の「連節バス」が新設されます。この春休み期間中に、連接バスに対応するためバスターミナルの改修を進めてきました。

連節バスは主に西八とめじろ台の各駅への直行便として運行されますので、バス待ち列を分けるカラーレーンを引き直しています(https://www.hosei.ac.jp/tama/important/article-20260319100900/)。

なお4/4に神奈中バスの運賃改定もあります。4月1〜3日に定期券を購入すると値上げ前の価格で購入できますのでお得です(https://www.hosei.ac.jp/tama/important/article-20250306190115/)。

https://kawariyuku-machida.com/article/85186.html

アカデミックガウンことはじめ

学位授与式。午前・午後の二部制。千鳥ヶ淵の桜はまだ三分咲きと言ったところ。今回から、総長・副学長・学部長はアカデミックガウンを着用することになりました。ファブリックの質感は写真で見るよりずっと良いです。けどちょっと暑い。

このアカデミックガウンについて個人的に何人かから質問を受けました。ちまたのSNSでもそれなりに話題になっているようです。そこで少し補足を。
Khor総長の告辞後半の第四のメッセージ「社会を変える力」の中に、この装いの意味が語られています。
「学位服は、排除の象徴でもあり、同時にそれを越えてきた証でもある。
 その両義性を知ったうえで、なお着る――。」
Khor総長は、昨春の就任前にはDEI担当理事としてその領域を担ってこられました。その言葉として読むと、この選択の意味はよりはっきり見えてきます。
このガウンをめぐって、実は学内でさまざまな意見がありました。「両義性を引き受ける」という言葉はそれも踏まえてのことなのだろうと思います。こうした多様さを含めて引き受けているところに本学らしさがあると思っています。
昨日のあの重さは、布地だけのものではなかったのでした。

最初の一輪

職場から徒歩三分、靖国の桜の標本木に数輪だけ花がついていました。最初の一輪にはやはり少し気持ちが動きます。開花宣言も近いです。

薄氷(Graptoveria)から花芽

今日は雪予報も出るほど冷え込みましたが、気づいたら役員室で育てている薄氷(Graptoveria)から花芽が出ていました。開花するのが楽しみです。
 受け皿にしているのは、能登地震で被災した輪島塗を救出して再生された品。多摩キャンパスの学生たちが行っていた復興支援募金の返礼品としていただいたものです。
 小さな多肉植物の花芽とよみがえった漆器。役員室にも静かに春の気配が届いてきたようです。

節分

節分。
里山の冷気に包まれていた張り詰めた空気も、ようやく緩んできたように感じます。
期末試験と追試を終えたキャンパスには、学生の姿もなく、束の間の静けさが漂っています。
少し早めではありますが、春の訪れを待ちつつ、役員スペースにささやかな雛飾りをしつらえました。

冬至

冬至。すっかり日が暮れた夕刻から多摩キャンパスの学部資料室で職員さんたちとささやかなクリスマスパーティでした。デコレーションは春の退任時に学部長室から資料室へ移していたのをふたたび活用してもらっていました。
 楽しい会ではありましたが、出てくる話題は老人介護がらみの地域問題と身の上話ばかり。やっぱりこれは国家的問題だと再認識しました。厄介なのは事情が千差万別だということです。世代によっても受け止め方が違いますし。
 私もすっかり三拠点生活が板についてきた感じですが、行く先々のインテリアを好みにいじることで気力を維持できているのだろうと思っています。

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