春スキー
どこにもでかけられず家でくすぶっている息子をキロロへスキーしに連れ出す.残雪は思いのほか多く,春霞がかかった空に余市岳や飛行場方面の山々が白く輝いていた.
ザラメの斜面も快適.足慣らしに林間コースに入ったら,他に滑っている人がいなくて貸し切り状態.自重で前進するのにまかせてゆっくり降りていく.野鳥のさえずりや林間を抜ける風の薫りに包まれて,至福の快感に浸ることができた.これでたき火でもしながらキャンプできたら最高なんだけどなぁ...
息子は東京育ちで,小学校に入るまではゲレンデに出たことがない.もちろん父子でのスキーも今回が初めて.越冬している間にスクールに通って鍛えたらしく,ほとんどの斜面をついて降りてこられるようになっていたのには驚き.
今日の気温は6月中旬並みだったとか.確かに,札幌近郊の山が一気に黒さを増したような気がする.