監督時間の妄想

入試業務.

試験監督中のヒマに任せてあれこれ思案.

電子情報とかITとかと言われるものは,もはやインフラレベルの代物となっているわけで,その上に立脚する各種サービスのための紙と鉛筆のようなもの.そんな時代に,サービスの内容まで『紙と鉛筆係』に依頼するのは筋違い.会計係に全ての買い物をさせるのと同じことだ.

かといって,このITという代物は,既存の物理的時空概念を超えた強大なポテンシャルを備えているのは確かだし,しかも『係』程度のレベルや規模でもそれを支配することが可能というこれまでにない特徴も備えている.さらに,この世知辛い時代のセキュリティ問題への対応責任もあるし,現代の『紙と鉛筆係』の重要性は増すばかりのようにも思われる.