煙霧と言うらしい.
数日前,空気が秋らしいなぁ,と感じた日があった.郷里の富山では稲刈りを終えた田んぼを野焼きするのが秋の風物だったので,そのときのにおいが秋の空気として私の記憶に刷り込まれているのである.先日札幌の街中で感じた秋の空気はまさにそれに似た空気だった.
Asahi.comの記事によれば,ロシア極東で発生している森林火災の煙が道北まで来ているのだという.アルバータにいたときにも,カナダ北西部の森林火災の煙が,遙か数百キロ離れたエドモントンでもにおっていたことも体験しているし,前に札幌で感じたわずかな煙さは,実はロシアの火災が関係していたのかもしれない,と思ってみたりする.