つどーむのパダワンたち
数人のグループに分けられて,子供たちが会場の裏に連れ込まれていく.
緩く回った廊下の先で待っていたお姉さんが子供たちに口頭で指示を出す.
「ダウンロードプレーを押してくださぁい」
「Aボタンを押してくださぁい」
子供たちは,それぞれに手にした端末を黙々と操作する.
「表示されましたかぁ?」
「はぁーい」
この光景に,なにやら得体の知れないフォースを持った幼きパダワンたちを見ているような錯覚に陥った.
ポケモンとニンテンドーは,子供の世界にとんでもない文化を築いていたのである.