帰国歓迎会
科学未来館で,毛利衛館長主催により,我々の帰国歓迎会を催していただく.この1月に毛利館長らが昭和基地を訪問した際の返礼の意味もある.
私は,毛利さんの大ファンである妻を本人に引き合わすことで今回の南極ミッションを完了させるつもりだったので,不調を押して出席する.ここでしくじったら,カミさんから一生なにかを言われ続けることになるだろうから,なにがなんでも出なければならないのである.
その重要なミッションも,未来館のスタッフとして働くうちの研究室出身の女史が休日返上でかけつけて手伝ってくれたおかげもあって,成功裏に終了することができた.カミさん曰く「こんなに緊張したのは結婚式以来」.