新型端末との初出張

日帰り出張で「シンポジウム:氷床変動とグローバルな気候変動」に出席.

Kurt Lambeck教授の来日にあわせて開催されたものだが,表題の内容の最新情報をまとめて聞くことができるということを期待して,ほぼ衝動的に参加.この夏に入試業務やら集中講義やらで各地で開催されていた諸学会に参加できなかった鬱憤晴らしもある.

シンポの内容は,想定範囲内ではあったものの期待通りにすばらしい内容.満足.

今回の日帰り出張のもう一つの目的として,夏に買った携帯端末がどこまで使えるかを試すこと,があった.いつもはノートパソコンを持ち歩くのだけれど,今回は読み物の文庫本と携帯端末だけを携行して非常に身軽.

会場の東大本郷キャンパスまではまったく単純な経路なのだけれど,携帯端末で乗り換え検索してみたり,GPSで現在地を確認してみたりしたところ,かなり使える印象.マックでコーヒーをすすりながら,WiFiのアクセスポイントも試してみる.なかなか快適.ほかにも,GPSで昼食を食べる場所をさがしてみたり,メールをチェックしてみたり,音楽や英語レッスンを聞いたり,英和辞書として使ってみたりして,かなりハードに使った.

シンポの中頃にはバッテリーの残量が1/3ほどにまで減少.この調子だと札幌にもどるまで持ちそうにない.幸い,会場の机に電源コンセントがあったのでそこで充電させてもらう.

飛行機に搭乗するときの「機内モード」もちゃんと設定したけれど,この設定にたどりつくまでのステップはもう少しへらしたいところ.これに限らず,目的の機能に到達するまでのステップがPalmのときに比べて多いような感じがする.ハードボタンが少ないので仕方がないのだけれど,ポケットから出して情報にたどり着くまでの流れがスムーズじゃないな,という感想を持った.