We have to have confidence

なぞの宝庫・南極大陸」でお世話になった出版社の担当者が来札.清楚で好感の持てる女性.北海道は初めてらしく,何もしらずに札幌駅から北大正門までタクシーに乗ってしまったとか...市街はもとより,北大構内の距離感もつかめないまま,慣れない雪道を,北大のあちこちの部局へ挨拶回りするのだということで,大変そうだった.

先日に続いてShaw先生から再びメール.下記のコメント/リプライがもうすぐ雑誌に掲載されるということで,そのゲラのPDFが添付されていた.

J. Shaw and R.R. Young
Reply to comment by Ó Cofaigh, Dowdeswell, King, Anderson, Clark, DJA Evans, J. Evans, Hindmarsh, Lardner and Stokes “Comments on Shaw, J., Pugin, A., Young, R., (2009): A meltwater origin for Antarctic Shelf bedforms with special attention to megalineations.” Geomorphology 102, 364-375.

メールの締めくくりは,出してはリジェクト,出してはリジェクト,を未だに繰り返し続けている私への励ましの言葉であった.涙が出そうになった.

...You have good reason to be confident...I think we have to have confidence in work such as the s-form research. Then, we can build on it and apply our ideas to such features as the megalineations on the Antarctic Shelf...

でも,上記のコメント/リプライを読む限り,英語ネイティブじゃないととうてい書けそうにないような高等な概念的・哲学的言い回しが多用されていて,自分には到底このレベルのやりとりを英語できるとは思えないのが残念.日本語ならばいくらでも論戦する自信はあるんだけど...