惑星探査の発展と宇宙雪氷の魅力

研究科長主催のジンパ.DEAN主催といっても,食材がただで出てくるわけではありません.

当講座は,教員も院生もほとんど出払って不在のため,当初は不参加を表明していたものの,こぢんまりとでもやりますか,ということで,急遽参加することに.不在は決して恥じることではない.フィールド屋は外に出てこそナンボのもの.むしろこの状況はヨシとみるべきだろう.そういう私は研究室で原稿書き...

日高論文はファブリックの傾向がいい感じで,これで完成に一歩近づく.同時並行作業で,昨日開催の支部発表会の論文に手をつける.3ページ分はできたんだけど,もう1ページ分をなんとか増やしたいところ.

滋賀で開催される雪氷学会の特別セッション「惑星探査の発展と宇宙雪氷の魅力」への協力要請をうける.ここは地形屋の意地(維持)にかけても一肌脱がねばなるまい.申し込み時期を忘れないようにメモ.

学会のホームページを見たら,要旨原稿をPDFで作成しろ,とある.まあ今の世の中,PDFはある意味標準フォーマットになったも等しいから,PDFファイルを作成するスキルとシステムを持っていることは,研究者としては当然のことになった,とみてよいだろう.

でもやっぱり,デジタルデバイドは生まれるだろうな.その溝を埋めるために,手書き原稿や印刷原稿をPDF化する担当者は,きっと大変なことだろうと思う.来年は北海道が開催地なので,こちらにその仕事が回ってくることがないよう祈るのみ.

幸いというかなんというか,OS Xには標準でPDF出力機能がついているから助かる.けど,ホームページのHow To項目にWinの記載しかないのはなんとなくさみしい.ついでに,うちでリースしているコピー機は,コピー原稿をそのままPDFに出力してくれる機能がある.年度初めには設定関係でさんざん面倒をかけさせられたけど,この機能は非常に便利.

...なんて書いていたら,「便利そうなものを使っているようだし,来年は予稿集係をやってくれない」なんて言われそうだ.でも,私はやらない...だろう...