論文の印象

研究科アワーでゆうご君の発表の司会.

火星に関する発表準備のため,にわか勉強で大量の資料や論文を読んでいるところ.論文を最初の印象で評価するのは禁物だが,やっぱりフィーリングに合う合わないというのがあるようで,今日読んだ論文にもそれが如実に現れる.

「サブリメーションティル」とか「マイオシンの氷」とかに関する論文は,どうも合わない部類に入る.タイトルの面白さにつられて読み始めたものの,読みすすめるにつれて,反論・批判・胡散臭さの塊になってしまった.

火星はまだまだ「言った者勝ち」みたいな所があるので,そのつもりで読めば良いんだけど...逆に自分の論文もこういうふうに読まれる場合もあるのかなぁ,と思うと,ちょっとぞっとしてしまった.