地学棟の解体
19次(1978)で建設された昭和基地の地学棟はこの夏に解体されます。今回は地圏PIとして昭和基地入りしている61越冬隊長の青山さんと、ささやかな地学棟解体さよならセレモニーをしました。
実はJARE34当時に、昭和基地での超伝導重力計の立ち上げを成功させた佐藤忠弘さんが、地学棟にまだ看板がないと嘆いておられたので、私が作成していたのでした。その看板が30年ぶりに取り外されました。当時の私の裏書きがしっかり残ってました。忠弘さんは残念ながら昨年に他界されましたが、その御霊前に捧げたい気持ちでいます。慣れ親しんだ地学棟解体の瞬間に越冬隊長として立ち会うことができたのもなにかの因縁だろうと思います。
気象棟も数年前に解体されて、看板は現在、新基本観測棟内の気象部門のスペースに引き継がれていますが、最近解体がつづいている各建屋の看板は、64次の夏隊がすべて持ち帰って極地研にアーカイブ保存するそうです。
実はJARE34当時に、昭和基地での超伝導重力計の立ち上げを成功させた佐藤忠弘さんが、地学棟にまだ看板がないと嘆いておられたので、私が作成していたのでした。その看板が30年ぶりに取り外されました。当時の私の裏書きがしっかり残ってました。忠弘さんは残念ながら昨年に他界されましたが、その御霊前に捧げたい気持ちでいます。慣れ親しんだ地学棟解体の瞬間に越冬隊長として立ち会うことができたのもなにかの因縁だろうと思います。
気象棟も数年前に解体されて、看板は現在、新基本観測棟内の気象部門のスペースに引き継がれていますが、最近解体がつづいている各建屋の看板は、64次の夏隊がすべて持ち帰って極地研にアーカイブ保存するそうです。