新年度スタート
桜が満開の多摩キャンパスで新年度が始まりました。
見上げれば枝いっぱいの花、足もとでは新入生たちの往来。
キャンパス全体が、どこか浮き立つような空気に包まれています。
広場の木には分蜂したミツバチがひとときの仮宿をしていました。
攻撃性は低く、刺激しなければやがて次の場所へと静かに旅立っていくはずです。
そのすぐそばでは、新歓行事の一環でフラダンスの披露もありました。
ゆったりとしたリズムに、見ているこちらの呼吸までほどけていくようでした。
人も、ミツバチも、そして風に揺れる花びらも。
同じ春のなかで、いくつもの“出発”が重なっています。