文献管理
巷ではiPodやiTunesが話題になっているが,英語学習ぐらいにしかiPodを使っていない私には,音楽方面は日常生活との密接度は低い.
一方,日々苦心しているのが文献管理.最近は電子ジャーナル化が進んで図書室に行く回数も減ったが,ダンロードしたファイルの管理が問題になってきた.
PDFファイルを管理するためのソフトを探していたら,本のほうを管理するDelicious Libraryというすばらしいソフトを発見.
MacOS Xで動くんだけど,iTunesみたいな感じで蔵書を管理できる.ISBN番号を打ち込むだけで,あとは米英日独のアマゾンから情報を引っ張って来てくれる.結構な情報が自動入力されるし,本の表紙イメージまで入れてくれるのはすごい.
おまけに,カメラをつければバーコードを読み取って自動入力もしてくれるというし,自分のライブラリをネットで公開したり,逆に他人のライブラリを見ることもできる.本の貸し借りも楽になるというわけ.
試しに自分の研究室にある本を200冊ほど入力してみた.要した時間は約一時間.アマゾンで出てくる関連物件も表示してくれるので,それをあさってみたら,いろいろ欲しい本が出てきた.また無駄遣いしそうな気配.
音楽ファンにはiTunesとiPod,書籍ファンにはDelicious Libraryとアマゾン(あるいは電子ブックリーダー)があれば完璧だと思った.これが実現すれば画期的なビジネスモデルになりそう.
肝心のPDFファイルのほうは,まだよい管理ソフトが見つかっていない.試しに PDFファイルをiTunesに入れてみたら,一覧を作成してくれた.エーって感じ.でもちょっと求めているものとは違う.