科学未来館
札幌へ戻る便を遅らせて,ウチの講座の修了生の新任先を訪問.本人は非番なのに私服で勤務先を訪問.
この日は,『はじまりは いつもひとつの「なぜだろう」』を標語にした「第46回科学技術週間」のサービスで入館は無料.
館内で月一回開催されているサイエンスコンサート(写真)にたまたま遭遇.職場の一角でこんな行事が開催されているというのは,なんとも優雅でうらやましい.
展示の内容的は小学校高学年〜高校生ぐらいが丁度良い.最先端の科学や技術に触れられるのは良いが,今ひとつ「発見」の要素が少ないようにも思える.子供の科学への芽生えを啓発するには自然史博物館系のほうがよさそうにも思った.それぞれに役割分担があるということか.
ここは「見てもらうのは物より人です」というポリシーで運営されており,とにかくスタッフが多い.修了生もその見せもののひとつとして採用されたわけだ.
単なる解説ではなく,科学の面白さやイノベーションへの憧れをどううまく伝えられるかが「見せもの」達の使命となるんだろう.そのためには「見せもの」自身がパッションでもって訴えかける力を持つ必要があるようにも感じた.
今後のご活躍を願う.