南極教室その2
10/17に書いた「南極教室」の北海道支部の会合に出席.
会合といっても,北海道で5人しか手を挙げていないうちの4人の集まりなので,寂しい限り.
お一人は北海道東海大のDeanで,あとのお二人はほとんど引退状態にある方々.それでも,南極に対する情熱の持ちようは人一倍という強者の皆さんであった.
どうも私は老人受けする性格なのか,唯一の若輩だったにも関わらず,皆さんに気に入られてしまった.第何次の観測隊の誰それがどうのこうの,という老人の思い出話に,なぜか不思議とついていけるのが受けたのかもしれない.また,北大山岳部で培った,世代を超えた人脈も役に立っているのかもしれない.
そういう意味では,南極や北大山岳部の歴史的経緯については,少々マセガキぎみだった私の存在価値,というのもそれなりにあるのかも知れないと思った.
何事につけ,結局は人間がやっていることなのだから,人脈を築くとか,それなりに年寄りの話についていけることの重要性はあるのではないか,と思った次第.
肝心の南極教室のほうは,現役の南極研究者を引っ張りださないことにははじまらない,ということで意見が一致.これから私にたくさん仕事が回ってきそう.
現役の南極研究関係者の協力を求む.