極点基地のITマネージャー
大型連休後半.子供と北大構内散歩.もう桜は散り始めている.
たまたま見つけた面白い記事.南極点にあるアムンゼン・スコット基地で働くITマネジャーのインタビュー.
さすが米国だけあって,南極の基地からのネット利用はかなりはやい段階から実現されてきたが,最近では観測データの即時送信として一日に最大で94GBも送っているという.2005年に完成したばかりというフル装備のデータセンターの写真はなかなか.
ネット機器の排熱問題など,昭和基地でも体験したのと同じ問題も抱えているというのには頷かされる.極点という事情からか,ネットワークに接続できるのは1日12時間だけということや,衛星通信用パラボラアンテナがドームに収まっていなくてむきだしなのが意外.
「業務の中で最も楽しいこと、そして最もつらいことは何か」そして「南極基地での生活から学んだことで、将来役に立ちそうなのは?」という取材者の質問への回答も印象的.