見学会
研究室のあるA棟は7月から耐震改修工事に入るわけだが,今日は,その退避先となる部屋の見学ツアー.春ウララの日和の中,関係者でぞろぞろと出かける.
提供された候補地は,工学部の北端,理学部(というか博物館)の2F北東角,そしてクラ館の旧宿泊施設,の3箇所.
おおざっぱに特徴を述べると,最初のは荒廃しきった感じ,次のは腐っても旧帝大という独特の雰囲気,最後のは渡辺純一の世界になってしまいそうな危ない閉鎖空間(そういうのが本能的に好きな人もいたような...),という感じ.実はどこの地にしても,私的にはそれなりに近くに居たことのある空間でもある.
このツアーを終えて,かつて「昭和基地再訪」というエントリーで書いた感想を,そのまま丸ごとここにも書きたい衝動にかられてしまった.
お昼を食べてから避難先を決める会議.結局我々は,候補地のどこにも行かず,隣の講堂とC棟で収容してもらうことに.近くて助かるけど,工事中の騒音にはつきあわされそうな感じ.