画像ファイル

ウィルス感染警告への対処,画像ファイルの取り扱い指南,薬品管理用パソコンのセット,蒸留水の補充,ファイル転送用ディスクスペースの設置など.

使っている人はまだ少ないけど,コピー機のスキャナとしての性能が思っていた以上に良いので,PCにつないである共用スキャナは退役させようかな,と思う.コピー機から直接ファイル転送用ディスクスペースに画像ファイルも送れることだし,共用スキャナを退役させれば,スキャン画像を共用PCに置きっぱなしにされることもなくなって,メンテも楽になるはず.

ところで,解像度だとかサイズだとか色の数だとか,画像ファイルの取り扱いって結構面倒だよね.スキャナを使ってる人って,意外に必要以上の大きさで取り込んだままの画像を使っている場合が多い.

最近のPCはメモリも増えたし処理能力も上がったので,大きなファイルもそれなりに扱えてしまうから,必要以上に大きなファイルの弊害に気づかずに済ませられることが多いが,ほんとにそれでいいんだろうか?プログラムにしても,メモリやCPUの性能に甘えて巨大で冗長なコードになっている場合も多いのではないかと思う.

画像ファイルとは別の話になるけど,北大が導入した薬品管理用のページって,小さなモニタじゃ全画面を表示できないデザインになっているんだよね.おかげで,現役を退いた古いマシンを登録用に使おうとした目論見は断念せざるを得なくなったじゃない.これもまた,最近の標準に甘えた設計仕様.貧乏講座にとっては,こういうのは結構つらい.

ひと昔前までは,1MBにも満たないメモリでシステムもアプリも動かしていたんだから,今だって,小さくてキビキビしたシンプルなソフトを作ろうと思えばできないこともないんじゃないか?でも,それにはそれなりの技術力も必要なわけで,それこそプログラマとしての才能が問われる領域になるんだろう.最近は,そういう技術者魂がないというか,ボーダー仕様を上げて楽しようとか,そういう風潮があるように思える.

講座のPC周りのシステムの整備も一段落したし,新しいサーバーの運用のほうもこなれてきたし,これでちょっと一息.今の仕事に失業しても,そのへんのSE的仕事なら雇ってもらえるかも.卒業後にその手の仕事を目指すつもりのある院生は,私の手伝いをしながらスキルを盗み取るべし...といってもたいしたことないけど,講座のシステムがどういう仕組みになっているのか,興味を持って聞いてくる院生が一人ぐらいいてもいいんじゃないかと思うんだけど...