コストパフォーマンス
氷河・氷床Gでパタゴニアの報告.
3年間の日高関係の科研費も今年度で終了.雑用の合間をぬって報告書をまとめる.もらった額にしてはまあまあの論文数というところか.
毒法化したらコストパフォーマンスも要求されるのかなあ...それならうちの研究室は理系のわりにはよくやっているほうじゃないかと思う.
前に,近しい人から「研究費もとれないところはダメ」なんて意見をいただいたことがあるが,「自分のとった研究費を論文数で割ってみろ,うちのほうがずっとコストパフォーマンスは上だぞ」なんて反論したことがある.しかし,数が多けりゃそれでいいってもんでもないし,そもそも科学・研究は金じゃないと思っているので,この反論は自己矛盾してる.でも,研究費がどうの,といって噛みついてくる輩には,たとえ自分のポリシーに反していても,こういう反論がいちばん効く.
でもやっぱり研究費は欲しいし,資金不足を業績が上がらないことのexcuseに使いたい時もあるだろうし...これ以上書くと,後々墓穴を掘ることになりそうなので,このへんでやめておこう.