謹賀新年
4回目のIPY(国際極年)開幕の年.極域研究が大幅にクローズアップされることを期待.そういう年ですが,本年もよろしくお願いします.
日本より6時間遅れで年が替わる時間,テレビ朝日とのネットテレビ中継に出るため,まだ元気のある隊員が食堂に集合.年越しそばを食べたり除夜の鐘をついたりしている様子を背景に,越冬隊長が出演.白夜の太陽が赤く大陸を染めている様子を眺めながら,ネットテレビシステムに流れる日本のテレビ番組を見ながら昭和基地で新年を迎えることになった.
調理隊員が腕をふるって作ってくれたおせち料理と雑煮をブランチにいただき,明日から始まる徹夜の氷上輸送作業にそなえてゆっくりと一日を過ごす…というわけにもななかないかず,たまったメールへの返事を書いたり,論文原稿に手を入れたり,月例報告を書いたりしていたら,もう一日が終わっていた.
今年一年もこんな感じで過ぎてしまうのだろう.