事務処理インターフェース

これまでずっと研究室で事務補助員を雇っていたのだけれど,就労規定や予算の都合もあって今年度は無理そう.

国立大学の独法化で業務が効率化されるという期待もかつてはあったが,蓋をあけてみるとむしろ逆で,研究以外の業務負担は増加している.それにもかかわらず,事務補助なしでやっていかなかればならなくなった.

この難局を乗り切るために(いや,これは一時的な局面ではないので,むしろ,定常化しつつある現状に対応するためと言ったほうが適切かもしれない),IT技術を応用して,不統一・煩雑・無意味な重複が蔓延する外側の状況を少しでも統一的に処理できるようなインターフェースを構築する方法を模索中.フローとストックの概念が鍵.