見学者
学院入学志望の見学者あり.
改修工事後の実験室レイアウト仕様書の作成など.
シニアボランティアによる山岳館の管理がうまくいってるようで,ちゃくちゃくと新しい企画に挑戦している模様.蔵書目録の最新版が届いたので,検索データベースの更新をしておく.GoogleドキュメントのAPIをうまく活用できないか思案しているところ.
学院入学志望の見学者あり.
改修工事後の実験室レイアウト仕様書の作成など.
シニアボランティアによる山岳館の管理がうまくいってるようで,ちゃくちゃくと新しい企画に挑戦している模様.蔵書目録の最新版が届いたので,検索データベースの更新をしておく.GoogleドキュメントのAPIをうまく活用できないか思案しているところ.
仕事始め.修論第一稿の修正があがってくるのを待っていたけどやってこなかった.明日はしっかり確認しよう.
そういえば,元日のはじめに「うるう秒」があった.正確には,協定世界時(UTC)の2008年12月31日23時59分59秒,つまり日本時間の2009年1月1日8時59秒に一秒が挿入されたということ.
昭和基地で越冬していたときも,2006年のうるう秒の調整に出くわした.地震観測や気象観測など,昭和基地でやっているような定常観測には,時間や時刻を厳密に管理しなければならないものもたくさんある.昭和基地で担当していたVLBI観測なんかに至っては,水素メーザー時計を使って高精度の秒刻みを管理していた.原理的に時間が重要なGPSは,セシウム時計という原子時計の一種を搭載しているので,GPSが送ってくるシグナルでPCの内部時計を同期させるようなことも行われている.そういうわけで,昭和基地にはGPSのアンテナがあちこちに取り付けられていた.
水素メーザーやセシウム時計などの原子時計は「刻み」は正確だけれど「時刻」は必ずしも正確だとは限らない.実際の所「時刻」にはUTC・JST・UNIX-Timeなどいろんな時刻がある.世界中で時計を同じ時刻に同期させるには,どこかの基準に合わせる必要があるのだけれど,詳しいことはよく知らなかったので,日本の時間管理元で南極観測にも参加してるNiCTさんなら見つかるだろうと思ってみてみたら,しっかり解説してあった.
だからどうした,ってわけじゃないんだけど,昭和基地で観測機器のお守りをしていた頃が懐かしくなった次第.
正月三ヶ日は怠惰に過ごしてしまった.
この間に見つけた注目の記事.
これは,昨年9月に紹介したYD impactに関する論文.北米のあちこちで,12.9 k cal. yr B.P.の層準(YDバンダリー)から微小ダイヤモンドを発見し,彗星の衝突->五大湖周辺の氷床溶解->ミシシッピ川周辺に巨大洪水->メキシコ湾に影響->急激な寒冷化,というシナリオを裏付けるものだと主張している.
もう一つは,
という東京新聞の記事で,信大山岳科学総合研究所が上高地の大正池近くでボーリング調査を始めたことを報じている.2万6千年ぐらい前までをねらっているようで,槍・穂山域の氷河変動復元にも役立つデータが得られるのではないかと期待.
今年は,南極越冬中に生まれた子供とようやく仲良くなれた年だった.振り返ってみると,この子と一緒にマイブームになったことも多かった.そういうのも含めて,仕事外での今年のハイライトTop10.
今年の仕事は今日でおしまい...にしたいところだけど...Backscatterをねらった送信者偽装SPAMが増えたので対策.
映画『南極料理人』製作決定というニュース.
原作者の西村淳さんから直接,多方面に知らせて欲しいと,企画書付きのメールが来たので,一応ここに掲載しておく.
ドームFに行ったことはないけれど,通信事情が不便だった頃のあそこでの隔離生活がどう描かれるのか興味津々.コメディということなので,それもまた楽しみ.
引っ越しの作業がけっこう膨大であることに,鬱陶しさと絶望感を感じる.
「しらせ」なしの観測隊は例年よりほぼ一月遅れでそろそろ出発.出発直前の心境があちこちで吐露されている.一方で,すでに一仕事して帰ってきた人もいるみたいだし.今期の南極は動きが複雑.
連休の谷間.修論第一稿締切日.出てきたものはそれなりにデータは整っているものの,論文としてはまだまだ.これからしっかり手を入れるつもり.
研究室の忘年会だけれど,都合により失礼して帰宅.