日々の雑感 一覧

温泉

image父の古希祝いと私の壮行を兼ねて一族で温泉旅行.

ぶりおこしがやってきて,紅葉の山に新雪が積もる.





帰省

夕刻,郷里へ帰省.

富山空港で,はじめて右ドアから飛行機を降りた.


多い日

朝から,来客・問い合わせ・依頼・打ち合わせ,と,人や電話やメールが沢山やってくる.

その中の一つで,さるところから,さる会合でJARE47の話をするようにと言われ,急いでプレゼン資料を作成するハメに.


情熱

ぽっかり空いた休日.朝一番で極地研の近くの庶民的な床屋へ行く.次にまともな散髪ができるのは一年半後.

研究所に戻って論文の原稿書き.

夕刻,岩崎と一緒に,仙台から出てきた修了生を交えて夕食.春の学会以来だったが,出発前に元気そうな顔をみることができて嬉しく思う.

夢を実現させるには,苦労を乗り越える原動力となる情熱が必要だが,「苦労・苦労」といっているうちはまだまだ...ということで,たとえ青臭いと言われようとも熱く夢を語る必要有り,ということで決着.


初雪

平野部での初雪.一気に寒波が来たのでさすがに寒い.20日後に極域に旅立つ身としてはそんなこと言ってられないんだけど...

午前中にゼミをこなして,午後に極地研へ.東京では口々に「寒いね」と声を交わしているのを見かけるが,私には暖かい.


帰還

昨夜からの風で葉がけっこう散った.でも今朝はボワーっと暖かい.

パキスタンへ出かけていた組が帰還.

明け渡した実験室の掃除やら,あちこちからの依頼や問い合わせのメールに対応したりする一日.

今日は極地研からの最終貨物便が出る日.私の私物もしらせへと運ばれているはず.極地研のお二人,大変でしょうけど,どうぞよろしく.

鼻が腫れていたい.


おざなり

連休の谷間.教員ひとりでゼミ.

夕刻,起学専攻セミナー?.前半のモデルの話は,どこまで何を言いたいのかさっぱりはっきりしない.


中間発表

M2の修論中間発表の前半.


カードゲーム

朝,手稲山が白くなっていた.本格的な冬ももうすぐそこ.

うちの息子はカードゲームにご執心である.この熱意で勉学に励んでくれればいいのに,と思うこともあるが,ひょんなことから,ある研究所が作っている子供向けのカードゲームがあることを知る.

理研の生物系の研究センターの広報用に作られているらしく,発生学の実験に使う生物がキャラクターになっている.センターの構成員のカードもある.大学院生(1)・テクニシャン(2)・獣医師(4)・ポスドク(6)・ラボヘッド(8)ときて,最強のカードが所長(10)だ.大学の研究室ではないので,構成員をそのまま比較することはできないけど,ポスドクが一人前の研究者として紹介されており,一般的な研究員というのがないのが不思議.

このカードで遊ぶ子供たちは,研究するならポスドクに...なんて思ってしまうんだろうか?私の中でのポスドクといえば,身分も安定しないのに中心的な戦力として将来の安定した身分への就職をえさに業績をあげるプレッシャーに押されながらこき使われる人々,という認識があるんだけど...

このカードの作者の意図がどこにあるかは知らないけど,日本の研究機関の基本構造がすけてみえるようで,自分の息子にはこのカードでは遊ばせたくない,と思った.実際のところ,「パパは何?」と聞かれるのが一番つらいんだけどね.


交換

部屋の予約の不手際で,思いもかけず一緒にゼミをやることになる.

エドモントンから戻って以来ずっと使ってきた携帯電話の画面が表示しなくなった.もうじき南極に発ってしまえば使わなくなるから壊れても惜しくはないんだけど,かみさんに任せて家に放置しておいたら,タダ同然で機種交換とあいなっていた.

新しいのにはカメラがついていて,動画も撮れるしテレビ電話もできる.何を今さら...と言われるかもしれないが大幅な機能向上に結構感動する.

ただしこれが「オバサン柄」なんだなぁ...「残っていた最安機がたまたまそうだった」というだけで,かみさんが「オバサン趣味」だと言うつもりは決してない.出発までの出張でもまだ使わなきゃいけないし,背に腹は代えられない.ということでオバサン携帯で通話している私を見かけても笑わないで.


1 123 124 125 126 127 128 129 174