回復?
朝から体調がすぐれないので,床で伏せる.
昼過ぎに起き出して,除雪・掃除・洗濯・買い出し.ちょっと調子が戻る.
StuffItが起動しないので,あれこれやってみるも,さっぱり.おっ動いた,と思ったときに同じ症状で同じことをやっていた人をwebで発見.もう,対処もなにも,バージョンチェックを切ってしまったところまで全く同じなんで笑ってしまった.
日々の雑感一覧
朝から体調がすぐれないので,床で伏せる.
昼過ぎに起き出して,除雪・掃除・洗濯・買い出し.ちょっと調子が戻る.
StuffItが起動しないので,あれこれやってみるも,さっぱり.おっ動いた,と思ったときに同じ症状で同じことをやっていた人をwebで発見.もう,対処もなにも,バージョンチェックを切ってしまったところまで全く同じなんで笑ってしまった.
連休に山に行こうと計画した.急な話ではある.あちこちに誘いをかけたら,すでに別の山に行くことにしている連中もいて,なかなかまとまらず.
頭痛と鼻水がひどい.どうも風邪をひいたみたい.
しかたがないので,山行きは来週にして,この連休はおとなしくしているか.
パタゴニア組が帰国.てうち業務の合間を縫って,いろいろと話を聞く.大雨で大変だったみたい.
てうち待ち時間にネットをあさっていたらインドの2つの顔という面白い記事をみつけた.
パスポートをチェックする審査官は、海外に出たことがない。クレジットカードの不正使用の処理を担当する警察官は、クレジットカードを持っていない。もしコンピューターを所有する境遇になかったら、その警察官はどうやってサイバー犯罪と闘うのだろうか。現場で働く警察官たちは、別世界に住んでいるのだ。
似たようなことは身近でもいろいろある.
最近自分が体験したことでは,初等教育の現場で未だにワープロ文書をフロッピーでやりとりしているというのに出会った.でも,携帯メールは頻繁に連絡用に使っているという.
それも人ごとと笑ってはいられない.大学院ですら,国際化を謳って留学生を誘致しているにもかかわらず,履歴書や学位申請などの事務書類は日本語で出す必要があるんだな.はたまた,事務書類がフロッピーで配布されることすらあるし,平文で一向に構わない数行の連絡文書がWordやPDFのファイルで配布されたりメールの添付書類で送られてきたりもする.
今度の地理学会の発表では,スライドやOHPは全廃され,パソコンでのプレゼンに限定されることになった.しかも,Windows以外は受け付けないという.これで IT時代への完全対応を自慢しているのかもしれないが,Mac使いの学会員を敵にまわしたことは確かだ.
てうち後もまだまだ別世界に住んでいる人々とのつきあいは続く.
元旦に放送大学の特別講義で開講された「パタゴニアの氷河〜近年の変動が語る地球温暖化〜」の録画を見る.
20年にわたる筑波大・安仁屋教授の研究成果のダイジェスト版.事情をよく知っている私にはなかなか良くできていると思える講義だった.
とはいっても,氷河に関する専門的内容の解説ぬきに,気候変動と氷河変動との関係を限られた時間内で語るのは難しいとも思った.特別講義だから,系統的にひとつひとつ説明できるわけでもなく,この講義の聴講生がどこまで理解できたのかはちと疑問なんである.この講義をよりよく理解するための氷河学の講義がさらに必要だな,と思った.
そもそも,パタゴニアの氷河は気候変動への応答に関してはゲテモノの部類に入る.放送大学に「自然地理」がないっていう話も聞くので,おそらく受講生の大半は「氷河」の話を初めて聞くんだろうと思う.そのような受講生を相手にゲテモノの話しをするのは,他の典型的地域との比較で語るならまだしも,結構無理があるんじゃないかなぁ.
安仁屋さんが作成された有名なパタゴニア氷原の衛星モザイク画像が多用されていたが「パタゴニアって真っ赤なんだ」と誤解されないだろうか,なんていらぬ心配をしたりもする.
そもそも,元旦の早朝から放送大学を見ている人がどれだけいるのかも疑問だけど...ということで,パタゴニアは玄人向けの話題ですな.
そろそろパタゴニアに行っていた連中が帰国するころだなぁ.うまくいったかしら.
新春特別番組で,劔岳に三角点を設置して標高を測りなおした番組を見る.地理院の測量技師のプロ魂と,柴崎芳太郎の偉業がひしひしと伝わる良作.
今回のGPS測量で剱岳の最高点の標高は2998.6m(四捨五入で2999m)と決定されたわけだが,柴崎が測量した位置はその最高点とはちょっとずれていて,そこは確かに柴崎が算出した値で間違いなかった,という話.
じつは私は「二番目物語」というのが好きだったりする.
アムンセンとスコットの南極点到達レースもいわば二番目物語である.アムンセンに遅れてほぼ一月後にスコットが極点到達したことによって,アムンセンの一番乗りとその正確さが確認されたわけだ.
12年前に私がボツンヌーテンに登ったのも一次隊以来の二登目だった.正確には一次隊が登った中央峰ではなくて東峰だったのだけど,犬ぞりでやってきた一次隊の偉業をしみじみと感じることができた.
そして,あれから干支がひとまわりした今年...フフフ...
3000mを越えることを期待されていた剱岳だけど,それにちょっと及ばない,というのが,またまた私の好みにぴったりなんである.我が心の山,それが「剱岳」.今日も一日,実家の窓からながめている.
本年もよろしくお願いします.
パタゴニアからの帰国に始まって,怒濤の修論指導・研究科改革・人事などバタバタした一年.思えば刹那的なことばかりで,普遍的な確定事項は非常に少なかった.
来年は,何かを確定したい.
これから,一年の煩悩をはらうべく,百八つの鐘をつく仕事.
AACH-Blogの最終調整.
年末年始不在のための処理.見回り.