AACH
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寄贈品
今日も暑い.AACHに山の装備などを寄贈して下さるという奇特な方のお宅へ受け取りに伺う.
総会
趣味の会の総会.昨日までの不純な空模様で,どうなるか気になったけれど,心配をよそに良い天気.外でのBBQには暑すぎる.バテバテ.
沖縄から来札の木崎先生から,最近の南極観測に対する厳しいお言葉をいただく.
DVDの売れ行きはそこそこ好調.
山岳館で仕事
午後の後半は山岳館で仕事.木の葉が生い茂って電波をさえぎっているらしく,山岳館とサークル会館をつなぐ長距離無線LANが不調.アンテナをちょこっといじって,なんとか使える程度まで復活.
久しぶりにWinのIEでAACHのサイトをみたら,レイアウトがボロボロ.緊急手術にとりかかる.
木の香りに包まれて仕事するのは気持ちがよい.
歴史と向き合う時間
土曜日に野外実習から帰札して,週末はずっと頼まれ仕事の作業.今日になってようやく,依頼主に渡せるような試作品を完成させた.
作業で使っている素材の中で,私が一番気に入っている写真がこれ.
AACHの画像アーカイブ事業に収蔵された写真の中の一枚.
大通り東三丁目にあった山仲間での俗称貧民窟で歓談する
左より板倉勝宣、松川五郎、加納一郎
人物は大正10年4月に発足した「山とスキーの会」の提唱者たちであり,場所はその会報である「山とスキー」の編集所でもあったところ.
板倉氏は,山屋ならば誰もが知っている日本アルピニズムの先駆者.加納氏は,言わずと知れた極地探検のエバンジェリスト.松川氏は北海道の山岳の開拓者.若き日のこれら大御所三人ぞろいの写真は,文学で言えば夏目漱石と森鴎外と与謝野鉄幹がそろっているのにも匹敵する博物館モノであると思う.
私も学生時代には,俗称「・・・やしき」とか「・・・舎」という古びた窟で共同生活していたけれど,その時に友人達と撮った写真が,90年・100年後に歴史的写真と重宝がる人が現れることはまずないだろう.
受注した仕事は単調で根気のいる作業が続くけれど,こういう歴史的写真とじっくり向き合える時間でもある.
お参り
恒例のオロフレ峠参りに出かける. 金曜日から頭痛がひどくなり発熱.昨年・一昨年と昭和基地にいてお参りに行けなかったということもあり,今年はなんとしても行きたかったので,感冒薬と栄養剤を飲み続けて土曜日一杯寝込んで根性で回復を図る.なんとか普通の生活ができるところまで復活して参加. でもまだ本調子ではない.
80周年
北大山岳部創立80周年記念講演会.あしかけ3年にわたって実施されてきた画像アーカイブ事業の成果が80周年記念アルバムとして発行され,会員に格安で限定配布された.歴史性のある写真の集大成としてもなかなか見応えがある.講演会の話と併せて読むと,一枚一枚の写真の重要性がより深く理解できる.役員なので強制的に出席させられた面もあるけれど,年寄りの昔話以上の価値のあるすばらしい講演だった.
この写真集を手にされる方へ一言注意:インクジェットプリンターで一枚一枚手印刷されているため,濡れると流れてしまう.水分厳禁.
あとは,この画像アーカイブをネット公開する作業.まだ少しかかりそう.
風邪をこじらせて,帰宅後に寝込む.