ユングフラウ・ヨッホ
クライネシャイデックの駅から列車に乗り込み,アイガーの岩壁をくりぬいたトンネルを通ってユングフラウ・ヨッホににある高地山岳測候所へ.いきなり海抜3454mに上がって,階段を登るだけでクラクラくる.
グリンデルワルトと反対側は,スイス最大長を誇るアレッチ氷河の源頭部.測候所の中を案内してくれたのは,システムエンジニアから管理人に転身したというオジサン.夫婦で泊まり込んで研究者が置いていった観測機器をメンテしたり,気象観測したりしている.研究者不在のネット遠隔操作観測ステーション化は昭和基地なみ.観光客が増える夏期には水不足気味になるということだけれど,住み心地は良さそう.
メンヒヨッホ小屋を往復した後,クライデ・シャイデックへ下る鉄道に乗車.アイガーグレッチャー駅で途中下車して,サイドモレーン沿いに徒歩で宿まで.途中,かん高い声で牛を追う女性に出会う.