総会
趣味の会の総会.
午前中から会場の設定など,裏方で仕事.
初夏の爽やかな晴天のもと,盛況のうちに終了.
日々の雑感一覧
趣味の会の総会.
午前中から会場の設定など,裏方で仕事.
初夏の爽やかな晴天のもと,盛況のうちに終了.
来週からしばらく外出がちになるので,今日のうちにいろいろとオフィスで仕上げておくべき仕事をこなす.
帰り際に,作り直したサイトをIEでチェックしてみたら,みごとにずれまくり.原因を追求しはじめたら,ドツボにはまってしまった.
ようやく見つけたのがこれ.みごとにIEのバグ地雷を踏んでしまっていたわけね.これで3時間あまり無駄にしてしまった.
それにしても,IEって表示がきたないねぇ.ずっとMacでチェックしてきたから,IEとSafariの見栄えの落差にも思わず萎える.
さて帰って遅い晩ご飯を食べようっか.
「ここまでやっておけば後は楽ができる」と昨日は言っておきながら,結局,機能的にいろんなことができそうだと分かると,あれもこれも,と欲が出てきて試したくなる.
アルゴリズムとか裏技とか,いろいろ勉強になるけれども,本業とは無関係.
まあ,ボケ防止の頭の体操くらいにはなるか...
昨日,来年度入学の募集要項の配布が開始されたのに対応させるようにホームページの更新作業をしたが,ベタのHTMLで書いているので,一カ所変更するだけで他の部分もすべて変更しなければならなかったりして,どうもやりにくい.変更漏れなども起きたりするし,使いにくいので,CMSに切り替える事にした.
CMSは,ほかに管理しているサイトにも使っているシステム.これに慣れたらベタうちのHTMLには戻れない.自分が管理するサイトのシステムの統一もできるし,このほうが楽.
ということで,CMSへの移行作業を始めたら,あれこれ欲が出てきて,全部書き換えていたら一日作業になってしまった.まあ,ここまでやっておけば,今後はちょっとは楽ができる.
講義の準備,予稿集の執筆,入試をひかえてホームページの更新など.
北海道地理学会に出席.デビューお披露目ということで,M1に発表してもらう.
夕刻,修了生が修了以来3年ぶりに札幌にやってきて,在学当時からいる人たちと一緒に夕食.当人は元気そうだったが,こちら札幌部隊はシケた話になりがち.申し訳ない.
修了生たちに顔向けできるように,夢と希望を持って生きていこうと思った.
帰国後まもない頃は,まだ身分がどのような扱いになるのか実情を把握できていなかったので,これまで印刷するのをためらっていたのだけれど,さすがにいろいろと外との付き合いも多くなってきたので,名刺を作る事にした.
学位,研究院と学院.研究の専門と教育の担当,住所,電話番号,E-mailアドレスなど,原稿を作ってみると,名刺に盛り込むべき内容は非常に多くなってしまった.しかも私の場合,どれも長ったらしい組織名称ばかりだし,外国人との付き合いも考えると英語版も欲しくなる.これぐらい書いておかないと,自分の立場を説明するのに一苦労なので仕方がない.こうなると,限られた紙面にどれだけの情報を盛り込めるかが勝負だ.取捨選択しなければいけなくなって一苦労.
学生の頃,さるお方から「北海道大学 教授 北海太郎」とだけ書かれた非常にシンプルな名刺をいただいた事がある.当時はこれで充分だったんだよねぇ.
それだけ,世の中単純じゃなくなっている,ってことなのか...
夏から秋にかけての学会シーズンにむけて,そろそろ参加申し込みや発表要旨の原稿受付が始まっている.いろんな作業と並行して,これらへの対応を考える一日.
こうして,書きかけの原稿がたまっていく...
執筆構想中の内容が「3次元」をうたっているので,その参考のために,かつて展開されていた「BEDMAPプロジェクト」をあらためて確認.このデータが公表された当時は,かなり興奮して飛びついたものだが,それを処理するPC環境も,あれからずいぶん変化した.気がつけば,当時盛んに使っていたGISソフトは今のMacじゃ動かないものばかり.古いMacを持ち出して昔のデータをいじってみたりする.
基本的に,私は,今のGIS業界を牛耳っている標準ソフトはきらいだ.Intel化したMacならWindowsOSにして使うという手もあるにはあるが,そもそもMacOSでは使えない.なによりもバージョンアップするごとに更新料を払わなければならないのは腹が立つ.貧乏研究室にとっては環境を整えるだけで一苦労なのである.
前からずっと言い続けていることだが,GISは標準ソフトでなくても,やろうと思えばできる.その道を極めれば,独占状態の大手の鼻を明かすことだってできる.そう思いながら今日までやってきた.
GISにも資格認定制度ができて,GISを駆使できる地理屋の社会的存在価値を高めようとする学会の動きがある.それ自体はたいへん結構なことだ.
大学教育でも資格の取れるカリキュラムを整備しはじめてるところもあるが,そういうところで標準ソフトの使い方を覚えて資格を出すっていうやりかたはどうなのか,と思ってしまうことも多い.EXCEL検定とかWord検定なんてのとどこが違うの?下手をすると大手ソフトハウスの商売の片棒をかついでいるにすぎないことにもなりかねない.それに,今やPCの能力向上と低価格化によって,かつてのような専用システムの価値は薄れてきたし,個人ベースでGIS風の処理をする機会もちまたには増えてきたのではないかと思う.標準ソフトもうかうかしているとより低価格で使いやすいソフトにやられてしまう日が来るとも限らない状況だ.そうなればなったで,あのばか高いソフトが価格競争に勝ち抜けるように安くなってくれることも期待できるわけではあるけれど...
ということで,BEDMAPのデータを最新のMacで処理できる環境を整えるために,オープンソースのGISソフトを試す一日.GRASSというやつ.まったく慣れていないので,3D画像を作り出すまでに丸一日かかってしまった.
越冬中に出版された「南極大図鑑」なんかを見ていると,とにかくイラストがきれいだな,って思う.しかも,ちゃんとしたデータに基づいて作成されているものが多い.プロに頼んで作図してもらっているんだろうけれど,彼らはどうやってこういう図を描いているんだろう?プロをライバルにするつもりはないけれど,できれば自分でもこういう図を描いてみたいと思ったりする.ちなみに,この図鑑には私も写真で登場している.本吉さんが提供した写真だ.なんと写真提供者にはJARE34のダンディカメラ小僧の小池さん(気象庁)や我らがJARE47渡井さんも入っている.きっと編集中に昭和基地から最新の写真を提供したんだろうな.巻末には写真・図版の出典・提供者が一覧になっている.だれがどんな写真を撮っているかを見るだけでも楽しめる.ちょっとマニアックな楽しみ方だけど....
一家そろって昨日の疲れから脱力気味.久しぶりにパソコンから離れてのんびりしようと思ったけれど,性分がなかなか許さない.
来月に控えた南極大学講座の集中講義の構想を練るも,窓の外に広がる真っ青な空につられて気もそぞろ.子供をつれて北大構内を散歩しながら考える事にした.
中央ローンの芝の上で寝転んだり歓談したりしている人たち,博物館横でジンパを楽しむ人たち,構内を散策する人たちなど,意外に人が多い.一回りしたらすっかり日に焼けてしまった.こう緑に囲まれてのんびりしていると,極寒の南極のことや地球温暖化のことが頭から離れていってしまう.
ということで,たいした進展もなく本格的な準備は明日以降にもちこし.