日々の雑感 一覧

Street View

Google MapのStreet Viewにはうなってしまった.まずは「聖地」などをみてみる.市内主要部はほとんどカバーされている.碁盤目状になっている札幌市は写真を収集しやすいのかもしれない.

夕刻,帰国したばかりの教授と緑のビアガーデンに涼みに行く.暑さが本格的になって入りは盛況.意外に子供連れが多い.



白い私

暑い一日.フィールドの院生とはSMSで連絡がとれた.彼に同行していた教授が真っ黒に日焼けして帰国.夏なのに青白い顔をしている私はなんだか気が引ける.


予定表

昨日の代休日だけれど,発注品の納入とか,パミールに調査に行っている院生から定時連絡などがあるはずなので研究室で待機.結局連絡は来なかった.SMSでも打ってみるか.

新しい携帯電話と,PCや研究室で共有しているスケジュールソフトとの連携に関連して,サーバーにCalDavサーバーを入れてみた.GoogleカレンダーもCalDavに対応したらしいので,そちらも併せて試してみる.どちらもなんとか使える.携帯に入れるときにはいちいちシンクしなければならないのがちょっと残念...

自PC内のカレンダーを閲覧オンリーで公開する方法でハマる.かなり格闘してなんとか解決.
 __uids__ 以下にコード化されて存在するユーザーデータディレクトリ内にcalendarというディレクトリがあるので,それと同じ階層に pub というディレクトを新たに作成し,それに 777 の権限を与えることで,iCalからicsファイルを書き出せるようになった.iCal側の公開先はこんな感じで指定.

http://サーバーurl:8008/calendars/__uids__/xxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxx/pub/

まあこれは,WebDavの時と同じなので,CalDavにするメリットはないんだけど,CalDavのグループカレンダーはネットごしに共同で編集できるので便利.こちらのマウント方法は,アカウントのサーバー設定に下記を指定し,個人のアカウントで入る.

http://サーバーurl:8008/principals/groups/グループ名/

ただし,使用する個人アカウントの自分のカレンダーを一度でもマウントしておかないとグループカレンダーのマウントに失敗する.グループカレンダーを使わなくても,共通のアカウント一つを共有するというやり方もあるけど,どちらにするかは悩ましいところ.

CalDav内の自分のカレンダーを他人に権限委譲して公開する方法がまだ分からない.

あちこちにカレンダーができまくってしまうので,どこかに統一させたい気分.


やや残念

新しい携帯を手に入れて,なによりもまず試してみたいと思っていたのが「ウィズダム英和・和英辞典」.ディスコンになってしまったEGWordの開発者が起こした新会社「物書堂」の第一段目ソフト.最近巷ではやりの電子辞書と違って,この携帯特有のインターフェースを最大限に活用した新時代の電子辞書に仕上がった,というふれこみを聞いていたので,いよいよそれを試すことが出来る日が来た,と楽しみにしていた.

ところが,今日さっそくネット販売サイトを見てみたのだけれど,見あたらない.そこで開発者のサイトに行ってみたところ,なんと,不具合のためネットショップの登録を抹消した,というアナウンスが掲載されていた.残念.EGWordの開発力をもってすれば,この不具合はきっとすぐに解消されるだろう,ということで,期待して待つことにする.


ついに

やまのかみさまが携帯のキャリアーを変えたがっていたので,月末のキリの良いところで一家そろって変更.奇跡的にお許しが出たので,ついに,今話題の3G携帯電話のオーナーになることができた.

このところ出張は多くなく出先であれこれすることは少ないので,料金を無駄にせずに使い倒せるかはちょっと疑問だけれど,新しい世界がひらけるようでワクワクする.10年間近く使ってきたPalmともこれでおさらば.今回オーナーになった携帯電話用のPalmOSエミュレーターが近々でるかもしれないということで,これまでの資産を引き継げることに期待.


スイス人のこだわり

imageSwissInfoに地形立体模型作者の紹介が載っていた.数少ない私の担当講義の中でもたびたび紹介してきた,レリーフ模型の第一人者でもあったEduard Imhof (1895-1986)教授の話も出てくる.

左の写真は,スイスに行ったときに古本屋で見つけて買ってきたImhof教授の著書.

今回紹介されているトニー・マイヤー氏の作品もなかなかのもの.スイスはきれいな地図を作ることでも有名.関連記事でも紹介されているように,紙幣に使う紙と同じもので地図を印刷しているのだとか,こういう芸術品に近い代物をぐちゃぐちゃに折り曲げて登山に持って行こうという気がしなくなるので,実用品との兼ね合いが難しいところだ.

調査に使う地図には,いろいろと書き込みもする.フィールドノートと同等かそれ以上に貴重なデータでもある.調査に使う地図はなるべく折り曲げないようにしている,というウチの教授のやり方は正しい.

最近は,Google EarthやGISソフトで簡単に3Dの地球を表現できるけれども,いかに見せるか,という面については,工夫や努力やセンスが要求される面がたくさん残されていると思う.「ベランのパノラマ」なんかも見習う部類に入るだろう.とはいっても,実は日本のカシミールソフトはこういう職人気質を持ったスイス人からも高く評価されていたりする.

ということで,執筆中の論文で共著者からのリクエストに応えるため,大昔に作った図を引っ張り出してきて加工を始めているところ.Pov-Rayがインテルマックで動かないことが判明してちょっと焦ったけれど,ParallelsのWindowsで動くことが判明して安堵したり.


温暖化対策私案

先日の集会では,本州方面からいらした方々には札幌の涼しさがかなり受けていた模様.それでも,うちのサーバー周りやネット機器などの常時稼働中の機器の発熱はたいしたもので,それが原因と思われる不具合がいくつか出た.ちゃんと放熱対策をせずに積み重ねたりしているのがそもそも悪いのだけれど...

札幌が涼しいということでふと思ったのだけれど,データセンターのようなサーバーバリバリの巨大放熱機関は,ただでさえ暑い都心にあって冷房をかますなどの放熱の連鎖を引き起こすぐらいなら,アラスカとかシベリアとか,はたまた南極とかに移設して,現地の暖房熱源にでもすればよいのになぁ,と思ってしまった.たぶんどこかの誰かがもう考えていそうなことだなぁ...


夢と情熱

ランディ・パウシュ教授が亡くなった.広く知られるようになった大前提として,この日が近いということがあった訳だけれど,夢を実現することを説いた「最後の講義(授業)」には感動させられた.

最近しょぼくれ気味だけれど,やっぱり夢と情熱は大切にして生きていこうと思う.

合掌


沈まぬ太陽

image久しぶりにまとまった時間がとれたので,原稿書きと調べもの.

火星の沈まぬ太陽(NASA)を見つけた.一火星日の連続写真ではなくて,何日もかけて撮ったのを合成しているらしい.ちなみに左の写真は地球の南極の沈まぬ太陽(2006年12月4日・山本隊員撮影).

関連して,NASAがnon-profitな画像アーカイブ公開を始めたというニュース.構成とか見せ方とか,いろいろ参考になる.


緊急地震速報初体験

私の自宅には書斎などというものはない.いつものようにダイニングでパソコンを開いてデバッグ作業をしていたら,テレビで緊急地震速報が流れた.試験的なものは何度か見たことがあるけれど,本当の速報を見るのは初めて.

確かに,その数秒後に建物が揺れ出した.思いの外揺れは大きく長く続いた.NHKを見たら,番組を中断して岩手北部でM6.8規模の地震が発生したことを伝えていた.

今回くらい,実際の揺れに先行して予報が伝えられると,身構えるくらいのことはできるかなと思った.誤報もままあるという評価だけれど,鉄道を緊急停止させるなどの自動システムには有効だろうという気がする.

(本当は日付が変わって24日になっているけど,23日のエントリーとして書いておく)


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