サイト構築の続き

もう開発が停止されて久しいB-Wikiは,本家のPukiwikiの性格を素直に引き継いでいるので自分としてはXOOPSのWiki系モジュールとしては一番使いやすい.添付画像の送出にXOOPS側の処理を経由するためかやたらと遅いので,自動でサムネイル化できないか考えていた.

ここにあるやりかただと,古いB-WIkiにパッチを当てるのは大変そう.こっちの古いほうを人力で照らし合わせながら,ちょっと修正を加えながらやったら,なんとかできた.

チームのサイトを作ったら,チームの一員になれ,と支部長じきじきの訪問を受ける.雪の断面観測は低温研の裏の講習会でやった程度なので,即戦力になるには時間がかかるだろうが,人手不足の足しにでもなればということ,そして,自分でも雪崩から生還した体験があるし,山仲間を雪崩で失っていることもあるだけに,少しでも事故をなくせれば,という気持ちで,引き受けることにする.

夕刻,ごたごたのうっぷん晴らしで呑み.


呼び水?

やっぱり研究室のスチームはおかしい.あまりに寒いのでガスストーブを持ってきて付けていたら,今度は異常に熱くなった.気づいたらスチームに温水が来ている.ガスストーブを止めるとまた冷える.スチームに温水を呼び込むためにある程度加温しなきゃいけないらしい.呼び水の必要なスチームなんて...

プレスリリースの効果は相当のものがある.開設したばかりのホームページに一気に200件以上のアクセスがあった.急いで作ったサイトなのでまだ整備はこれからなのに,こうなっては止めるわけにはいかないし,作業中のへんなページを見せるわけにもいかない...と嬉しい悲鳴をあげつつ,作業中.


緊急対策

学会IT業務の続き.報道発表への動きをにらみながら断続的に作業.この忙しいさなかにメールのSMTP接続に不具合.困った.パソコンのソフト的不具合を疑ったが解決せず.物理結線をたどったら途中でケーブルがいかれていた.

いろいろ疲れた.


新ページ

冷える.今年初の真冬日.研究室のスチームがきまぐれ.学会支部の新設チームのIT業務で集中して仕事していたら,すっかり冷え切っていて,気づいたらキーボードを打つ指が凍えてしびれていた.学生時代に暖房費をけちって,こたつで凍える手を温めながら論文を書いていたことを思い出した.

SALEのページが新しくなっていた.日本は生物の神田さんか...なんとかこの組織の動きに関わりたいものだが,どうすればいいのかなぁ.


受賞

昭和基地越冬中に編集を開始し,帰国前には完成・販売までこぎ着けていた北大山岳部々報14号が,このたび,岳人会報賞優秀賞を受賞することになった.数週間前に内定通知があったので,紙上で正式発表されるのを待ち遠しく思っていた.今日は発売日翌日ということで,昼休みに本屋に行ってみたけれど,北海道は2-3日遅れて入荷ということ.残念.

夕刻,起学専攻の中間発表会.ロビーと講義室を使ってポスター発表.パワポの原稿を並べただけのモノが多い.せっかくお金をだしてパネルを借りてきて本格的にやるんだから,しっかりポスターセッションしてほしいと思った.それも訓練の一環のはず.

内容的には,今ひとつ突っ込みどころがわからず...

子供がもらってきた風邪をさらにもらったようで不調.ポスター会場は,ひといきれで空気が悪く,さらに不調.保育園へ下の子を迎えに行く時間もあって,終了後の教員会議とコンパはパス.


緊急調査チーム発足

北海道支部雪氷災害緊急調査チーム発足の学会事務.

さっそく上ホロで雪崩が起きてるし.緊急調査チームの初仕事か?

午後,ゼミのあとに地震対策に関する物資移動.


やっぱり「しらせ」

今回の航海を最後に引退するしらせの後継船の名前が決まったというニュース.やっぱり「しらせ」.

この夏ごろから船名を一般公募していたのだけれど,いくらなんでもこれじゃ公募条件違反だろう.

Yomiuri Onlineの記事を読む限りでは,白瀬中尉の出身地である旧金浦町民の組織票がこの結果を生んだ原因らしい.不遇の探検家白瀬中尉の怨念おそるべし,と言ったところか.今のしらせは廃船となり,二つのしらせは存在しなくなるので不都合はないし,名前だけでも残したい,というのが実情らしいけど.

観測隊の雪上車が「SMシリーズ」になって久しいが,いまだに雪上車のことを「KD」なんて呼んでしまう往年の隊員世代もいることを考えると,いつまでも言い慣れた船名が使えるのはよいことかもしれない.

「しらせ」という船名が,I世の25年に加えてII世によってさらに25年先まで生き続けることになったということを考えると,「しらせ」という言葉が,日本語の中で砕氷艦の代名詞にすらなってしまいそうな勢いも感じてしまう.そこまで定着してしまうと,25年後になって5代目の砕氷艦に別の名前を付けるほうがかえって難しくなるのではないかという気もする.でもその頃には,全く別の輸送革命が起きているはずだから,たとえそれが「しらせIII世」となったとしても,静かに誰にも気づかれないうちにそうなっているほうがふさわしいのだ.そうでなきゃ,「しらせ」という名前が,南極観測に何の進歩もなかったことを具現してきたまぬけな名前に成り下がってしまうことにもなりかねないのだから.

【11/16月追記】
久々に更新されたThe Sense of Wonderの(わ)さんのこの意見にはまったく同感.


爆音

どんよりとした初冬の空模様.雷鳴のような太鼓のような音が絶え間なく鳴り続ける.北陸ならば「ぶりおこし」と思ってしまうところだが,夜のニュースで分かったのは,自衛隊恵庭駐屯地での砲弾演習の音だったということ.

恵庭の大砲の音が札幌の中心部まで聞こえてくるなんて,音を伝搬させる大気になんらかの条件があったにちがいない.


テレビ二題

遅ればせながら,再放送で「BSジャパン 地球SOS!地球観測衛星“だいち”からの警告」という番組を見る.ブータンのGLOF(氷河湖決壊)の話は,山田さんの監修ということ.某アルピニストがコメントしているのには大きな違和感を感じる.

夜,TBS世界遺産「世界遺産が語る地球46億年」の氷河編.最後のテロップの冒頭で「監修:白岩孝行」と出た瞬間,妻と一緒に「かっこいい〜〜」と唸ってしまった.

どちらの番組にしても,日本の研究者や日本にあるサンプルがまったく紹介されていないのが共通事項.だいぶ前のNスペでGLOFの番組をやっていたけど,そこでも日本の貢献は一切無視されていた.なんで日本のテレビ局はこれほどまでに自国の成果を無視したがるんだろう?


代理の準備

そういえば,投げ出して行ってしまった例の講義を代行しなきゃいけなかったんだっけ.

あたふたと準備にとりかかる.


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