富山入り
学会のため富山入り.秋の虫の鳴き声に迎えられる.
冬の気配
冷たい空気の青空に,息子が「雪のにおいがする」と叫んでいた.
最遅の真夏日
暑い.札幌で観測史上最も遅い真夏日だったそうな.福田教授の最終講演を聴きに低温研へ行こうとしたら雨が降り出した.
前向きに出て行く人はいいなぁ,と思った.今後,Field Informaticsという看板はどうしたらよいのかしらん?
暑いやら濡れるやら忙しやらで,今日はきっと後々記憶に残る日になるだろう.
かぶった
年休をもらって腹部再検査.でも午後からゼミに出席.
雪氷学会の気象水文分科会の通知が来た.ミニワークショップがあるようで.
大気(気象,気候),凍土,水文・水循環,植生・土壌(有機層)をキーワードに,これら相互の連関や作用,また形成と変動をテーマとしたミニワークショップを行います.同じ対象・現象を扱いながら,時間スケールの長短,空間スケールの大小で異なってくる視点・方法論をより深く理解すべく,雪氷,水文,地形などの専門家による短い紹介講演に続いて,相互の理解と議論を深めるための自由討論を行う形式とします
ということらしい.おもわず,どこかで聞いたような趣旨だな,と思った.そうだよアレじゃん.話題提供者の顔ぶれは当時の一つ下の世代.「歴史は繰り返す」か,とも思ったが,繰り返しのサイクルがが早すぎるような気もする.
話題がかぶっていることもさるとこながら,こちらの時間ともばっちりかぶっているので,私は興味のあるほうへ行くことにする.
そろそろ比較氷河研究会再開の時期かねぇ.
バルーン
国際極年(IPY)のアウトリーチ活動のおしらせ.「9月21日:国際極地の日:海 氷」にあわせて,
WEB上で風船を揚げることにより、「私はIPYに関心があります」と世界に宣言する
ということらしい(詳細はこちら).
現在上がっているバルーンの様子はこちらで確認できる.9/18深夜の段階で,極地研からも昭和基地からもまだバルーンはあがっていない.
まあ,西欧風の発想から言えば,こういうのは個人レベルでの主張を期待してのことなのだろうから,先生に率先して例を示してもらわなければ手を挙げることを躊躇してしまう生徒,的な考え方はよくないんだろうけれど…逆に,バルーンを上げていない,ということは,興味がないとも受け取られるわけで,微妙なところではある.
ハイキング
天候はすっきりしないものの,息子との約束を果たすために,空沼へハイキングにでかける.
だらだらと変化の乏しい登山道を数時間歩くコースは,山登り初心者にとっては精神的につらい部類に入る.早々にいやけが差し出した息子を励ましながら,なんとか万計沼に到着.小雨も降り出したし,15年モノの登山靴が壊れてしまったので,頂上をあきらめる.
傾きかけた空沼小屋の様子をみてから下山.
プーケットの事故
津波の調査でうちからも関係者が行っている場所での航空機の事故のニュースをみて,いろいろ考える.
潤沢なうちはよいけれど,じり貧の研究費をやりくりする中で,安全性を犠牲にするような選択肢をとらざるを得なくなってくることが最も怖い.格安航空会社のすべてが危険という訳ではないけれど,安全もカネ次第,ということを覚悟しなければいけないのは,貧乏ゆえのつらみごとなのか...
悪天
予想通りの悪天.
層雲峡方面への遠出は中止.

