完了

本格的な物品移動2日目.今日の荷物の大半は登別の倉庫から戻ってくる物で,半年ぶりの再会.

昨日のうちにウツワの配置が完了しているので,あとは人海戦術で中身を戻す作業.

作業でてんやわんやの中と対照的に,外はしんしんと雪がふりしきっている.


引っ越し

image本格的な物品移動日1日目.とりあえずウツワの転送は完了.

外は大雪の気配.


今日も引っ越し

image今日も引っ越し作業.作業しながら,新しい研究室や実験室のレイアウトをどうしようか思案しているところなのだけれど,昭和基地で越冬中にすっかり24にかぶれた私は,CTUのオフィスのようなスタイルに憧れていて,『図化室』と命名した部屋をCTUのワークステーションルームばりにすることを目論んでいる.

ということで,米国ですでに始まっている24シーズン8のCTUがどんな風になっているのか知りたくなって,ネットで検索していて見つけたのが左の写真.

こちらのサイトによると,

workstations have a cleaner, cooler look with video screens inserted below the glass tops

と書いてある.《below the glass tops》とはいったいどんなもの?と思って,リンク先にある動画を見てみたところ,1分50秒ぐらいのところで上の写真のようなスタイルになっていることが判明した.カッコイイ〜〜.

今やパソコンモニターは大型化の一途をたどっている.でも,そういうのがテーブルトップに壁のようにそそり立っていると,役者の顔が隠れてしまって番組的には都合が悪いに違いない.その意味でこの平面的なデスクトップのデザインはテレビ的にも理にかなっている.

先日,iPadのデビューに衝撃を受けた私は,自分の新研究室のデスクトップまわりも平面タッチパネル的な構成にできないかと思い始めていたところで,この新CTUのデスクトップを見て,起立したモニタではないPCの利用スタイルの可能性を感じて,すぐに魅了されてしまった.

imageと同時に,このガラストップの形は《どこかで見たことあるな》と思ったのも確かで,実は,今思案中のワークステーションルームに主役として鎮座する予定の機器に見た目がどことなく似ているのであった.

自分の机の上からも起立したモニターを無くしてしまいたい.天板が強化ガラスになっているデスクをさがしてみようかな...


いつまでもあると思うな...

image引っ越し準備と実験台設置で出入りしている業者の監督のため休日出勤.

とりあえず新しい研究室で仕事が出来るようにはしたけれど,まだほとんど物が入っていないのでガランとしている.ということで.研究室引っ越しの際の定番格言.

『いつまでもあると思うな床と壁』


飲み屋のトイレ

耐震補強工事完了後の戻りの引っ越しが始まった.

新しくなったのは良いけれど,内装に関してはそうともいえない箇所もチラホラ.男子トイレの大のほうなんかは,まるで狭小ビル内にある飲み屋のトイレ.別に他にスペースがなかったわけではないので,この狭さは設計ミスに近い.この建物の住人になるつもりの方には事前にダイエットをお勧めする.

他にも,ソーラーパネルが西を向いていたり,内壁の位置が微妙だったり,???と思われる仕様があちこちに.生活が軌道に乗ればそのうちその理由もハッキリするかも知れず,逆に良いところも見つかるかも...肝心の耐震性のほうもついつい大丈夫か?と気になってしまったり...


大成功!!

修論発表会二日目.発表終了後の打ち上げは,せっかくだけど家庭の事情につき早々に失礼して帰宅.

っとその前に,帰り間際,LPSのセッティング方法を指南していた院生の作業がいよいよ佳境にさしかかった様子に気づいた.一度つけたマフラーを外しながら「どれどれこれならうまくいんくんじゃね?」っとヒト手順追加でやってみたら,なんと大成功!!!

これで懸案のCOLONA画像をLPS処理する手法の解決に目処が付いた.LPSの実力は解析図化機の神髄を信じていたものとしては期待通り.それを実際に引き出せるかどうかが腕の見せ所だったりする.

設定精度の検証はこれから.いつまでもいじくっていたい衝動にかられるものの,残念ながらこれから引っ越しのバタバタがはじまるのでじっくり取り組んでいるヒマがない...ムズムズ...

立松和平氏が亡くなった.ここでもたびたび取り上げさせていただいたように,個人的もなにかと関係のある方だった.合掌.


キワモノGLACE

修論発表会一日目.

RSSフィードに引っかかった新聞記事で重力衛星でヒマラヤの氷河の融解量を出している論文が出たことを知った.ついにやられたか,という感じがしないでもないが,恥ずかしながら同じ北大の理学部でこんなことやってる人がいるとは知らなかった.

双子衛星GLACEを使った観測では南極氷床の融解量も見積もられているのだけれど,今日あった修論発表でも,その結果を引用して結論を補強しているのがあった.某I教授が「あの結果はけっこうキワモノだけど,そんなのに依拠しちゃって大丈夫?」とコメントして会場から笑いが漏れていた.返答に困っている発表者に対してI教授は「まっ10年待ちますか...」と言っていたけど,たぶんそうなんだろうと私も思う.ヒマラヤのほうの論文は明日の内職.

「Bandana in Hongu Valley, Nepal」だそうで.


非日常のエコロジー

札幌市内は猛吹雪.真夏の南極よりもずっと南極らしい風景を眺めながら,昨日予告した南極授業のUSTREM生中継をみた.
image
残念ながら,本番のようすが動画アーカイブされないみたいだけれど,twitcastingやtogetterに片鱗が残されている.

「学級委員」の登場や「起立・礼」で始める「南極授業」のスタイルは斬新なアイデア.サブタイトルにある「非日常のエコロジー」ってのがどういうことなのか伊村さんの講演を聞いてようやく分かった.つまり15:00:00頃からのつぶやきに記録されているように「目に見える、顔が見える。日本に帰ってきてゴミ収集車のおじさんに、挨拶するようになりました。」「南極の生活は世界を見通す、広い視野。」ということが「非日常のエコロジー」ってことなんだろうなと思う.この言葉が出てきた文脈が伝わるようにアーカイブされていないのが残念.ということで,上の画像をクリックするといいことあるかも...

昭和基地からは,今回はじめて観測隊で派遣された現役の学校の先生の授業.さすが先生だけあって子供達への話しかけかたは上手.そういう先生らしさが遠隔授業にどんな風に生かされるのかと期待していたけれど「う〜ん,もうちょっと」という感じかなぁ...おそらく南極での体験はこれからじっくり噛みしめて徐々に消化されていくのであろうから,消化・吸収したものが帰国後に教育の現場でどう発揮されるか,というところこそが見所なのだろうと思う.


忘れてた

予告:明日1430-1630 南極授業「先生は今、南極にいます!!〜非日常のエコロジー 〜」のUSTREM生中継.twitter経由でリアルタイム参加もできるみたい.お見逃しなく...といっても録画がアーカイブされるだろうけど...

twitcastingでもライブ動画中継があるみたい.

私のほうは,今日やるはずの最後の講義をすっかり失念.受講生が部屋まで呼びに来て慌てる.申し訳ない.


今日も寒い

今日も寒い.

定例教授会.引っ越し準備.趣味の理事会.


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