追いコン
講座の修了生送別会.
助手になって以来,最もインパクトの強い送別会,だったかな…
日々の雑感一覧
講座の修了生送別会.
助手になって以来,最もインパクトの強い送別会,だったかな…
院入試の面接.学位予備審査.
ようやくこれで一段落.
ここ数日連続して飲みが入っているけど,本音の話ができるせいか精神的に安定している.酔いの妄想に終わらないことを望む.
二次募集の院入試.
待っていた「手のひら」が届いた.なかなか良くできている.いじくっているうちにあっという間に時間が過ぎる.
明日は面接官.
朝から研究集会の続き.
よい研究者仲間に恵まれているなあ、とうらやましく思う.いつかは自分の分野でもこんなチーム作りをしたいと思うけど、まだまだ研鑚が必要だと実感.
集会終了後,今度は内ちゃんの婚約発表を肴にして飲み会.
午後から低温研で氷河湖決壊に関する研究集会.新しい部屋に引っ越したばかりの白岩新助教授のオフィスがすっきり整頓されているのに皆で驚く.
自分はこの集会の共同研究には関わっていないんだけど,なにかと勉強になるので、ブレーンストーミングのつもりでいつも参加させてもらっている.
いつものゼミや発表練習なんかよりも,時間のたつのがはやく感じられるのはなんでだろう.知的好奇心が十分みたされるということなのかなあ…
集会後,山田さんの御退官を記念して飲み会.
会計の仕事, いやじゃないんだけど楽しめるものではない.予備審査の発表練習,がんばって欲しいけど心配.入試の準備,どんな解答が得られるか期待がかかるけど神経がすりへる.
助手になりたてのころには,一緒に机を並べた連中がまだ院生で残っていて,彼らの代弁役として講座の中で尽力しようと思っていた.実際に必要性もあったし,そういう立場の存在意義もあった.以来,共に修論を闘う戦友のつもりでやってきた.
しかし,そろそろ最後の古株もはけてしまう.実際には,すでに講座の院生の大半は,最初から私を教官の一人としてみるようになっている.当然のことだけれども,私自身の切り替えがそれに追いついていなかったようだ.
立場をふまえた心構えや行動も,時間の経過を見誤るとやっかいなことを引き起こすだけ.もう少し早く気づくべきだったと反省.ともあれ,それに気づかせてくれた人に感謝.
院入試の準備,講座うちあわせ,予備審の練習,その他もろもろ.
松元君がやってきてパタゴニアの話.フィールドで感じていた疑問が我々だけのことじゃないと分かって,ちょっと安心.やっぱ,そうだよねえ.
松元君に教えてもらって,NASAのサイトで,宇宙飛行士が撮影した写真のアーカイブが公開されていることを知る.この前調査したパタゴニアのエクスプロラドーレス氷河がばっちり映っているのもある.撮影時期も夏期で最近なのでちょうど良い.いいものを教えてもらった.
画像ソフトを使って手持ちの垂直空中写真と重ねてみたら,ずいぶんと歪みがあることが判明.撮影高度の違いもあるけど,やや斜めから取っている感じ.GISを使って歪み補正をすれば使えそう.
日高山脈もカムチャツカも使えそうな写真が多い.
試験監督終了.天候にも恵まれて,大きな混乱もなかった模様.
日が暮れたころに研究室に帰ってきたら中が異様に暑い.いつもは暖房が切れて冷え始める時間だけど,今日は受験生のために時間を延長して暖房をかけているのかもしれない.
このサイト,ここしばらく「カンニング」という検索語でやってくる数がトップを占めていたが,今日はちょっと様相が違う.たぶん,-40度でのS.I.事件が発覚した性だろう.
昭和基地では,長期の野外活動から帰着した隊員たちに,なによりもまず入浴を勧める.「みなさんご苦労様でした,はやく風呂に入ってください.あなたたちのためではなくて,我々のために」,なんて冗談めかした館内放送を流していたことを思い出す.こういうウィットとさりげない気遣いが閉鎖社会での人間関係には重要だったりするのである.
快適になった基地では,もう昔のストイックな感覚は薄れている.起こるべくして起こった事件だし,多少なりとも同様のことはこれからも続くだろう.モラルに訴えるのも大事だが,閉鎖社会でのプライバシーのあり方からも,個室の壁は厚くするべきだと思うぞ.二人のためじゃなくて,壁の隣やそのほかの隊員のために…
最近遠ざかっていた文献読みなど.読もうと思ってコピーしていたのが結構たまっていたので,ざっと目を通すだけで半日仕事.とりあえず重要そうな論文をピックアップして,今後の精読に備える.
午後,予備審の練習につきあって,今日の仕事はおしまい.
自分の仕事をしている,という気分になれると,帰宅後の余暇を過ごすのにも罪悪感がなくてよい.
明日は北大の入試.ここ数日悪天が続いて,受験生たちは会場への交通状況が心配だろう.私は試験監督があたっている.丸一日の重労働.今夜は,それに耐えられるように鋭気を養う余裕がとれたのは儲けものだ.
ようやく時間ができたので,地理学会春季学術大会用のポスター作成に取りかかる.
当然のことながらMacOS X上で作成しているのだが,OS Xにしてから大型プリンタ(PM9000)を使うのは実は今回が初めて.ところが,PM9000がOS Xに未対応だということが発覚!
仕方がないのでWindowsにサーバーになってもらって印刷できないか?と思いついた…までは良かったが,実際にどうやってよいかが不明だったので早速Google.
運良く「WindowsPCのプリンター利用(共有)」という記事を発見.「Common UNIX Printing System」というのを使うらしい.こんな機能がOS Xには隠されていたのね.
さっそく記事に書いてあるとおりにやってみたら,あっさり印刷できた.UnixをベースにしているMacOS Xの強みだな.こりゃ.
とりあえず印刷できることが分かったので,ポスターのほうをもうちょっと手直し.