日々の雑感 一覧

よくまあ…

どうも調子が悪いので診てもらったら「大学の先生でしょ,よく仕事できてましたね」と言われた.確かに,12月に入ってから集中して考え事が出来ていなかったような...抗生物質を処方してもらってしばらく通院することに...

恐竜のDVDが来た.南半球のジュラ紀と白亜紀の関係がよく分かっていなかったのだけれど,DVDを見てかなり納得.北半球でジュラ紀に絶滅していた種がオーストラリアでは白亜紀まで生き延びていた,ということ.それも暗夜期と極寒に適応しながら.意外に恐竜の環境適応性に関する研究は進んでいた.

そろそろ第一便が昭和基地に着くらしい.札幌は昭和基地よりも寒い.


講義終了

代打講義の最終回.やや不完全燃焼のまま終わる.


再履

11/29にしゃべったゼミの続き.つまり再履ゼミ.

このゼミ,北大内の有志が集まって開催されているPAGESゼミなんである.参加者は海洋地質・アイスコア・年輪・地形など,専門は幅広く違うけれども,古環境変動復元という大目標で共通する研究者.お昼ご飯を食べながら,話題提供者のプレゼンを聞いたり議論したりするという企画.私はこれに前々回から誘われて参加している.

今日は,私の提供した氷床変動の話題でなんとなく盛り上がった後,それぞれの講座でやっている普段のゼミや専攻・研究院のどのゼミよりも,このPAGESゼミが近場では一番白熱できるという意見まで飛び出す.私のつたない話でも,そう言ってもらえるのは嬉しいことだが,ここは研究所ではなく大学院なのだし,私自身も,このような話題で院生と議論しながら指導していく機会がないことに一抹の寂しさを感じてしまった.

結局「PAGESの王道をいってる日本人研究者はほとんどいないよね」ってことで,バラバラに存在する研究者の意識をまとめて,この業界を引っ張る論客レベルの議論と目標意識をコンセンサスとして構築していく必要性を認識したところで一致.

極地研がらみの最近の展望を鑑みるに,私としては,PAGESレベルで日本の南極観測が表舞台に出るのは相当難しいような気がしている.PAGES的には,南極が今まさに上げ潮の注目度を獲得しつつあるだけに,なんともいたたまれない気持ちになった.


聞いたような話

地質学会のニュースレター.いつもは封筒から出してすぐに茶飲み部屋の書架へ直行なのだが,今月号は先日札幌であった学会関連記事で読みどころが多く,自宅まで持ち帰る.中でも「日本の地質学者はいつから愛を失ってしまったのか」と題した東大磯崎教授の学会賞受賞記念講演録は非常に面白かった.近年の業績主義批判にはじまって,クーンのパラダイムシフト論まで,地質学者だけあって,都城秋穂の「科学革命とは何か」が出てくることまでは読みながら予想は出来たが,なんとなくどこかで誰かがうんちくをたれたことのあるような話にも似て非常に共感できた.

講演録音を元にした記事と言うことだが,ニュースレターにはそぐわないA4版6ページにわたる大作である.


公開第一弾

雪氷災害調査チームの報告書の第一弾を公開.


暗い

週末の代行講義の準備.過去のファイルを流用しようと思って開いたら,おもいっきり壊れていて焦る.

入試業務の説明会.冬至を控えて16時を回ると外は真っ暗.気温的には現在の昭和基地と同じくらいか?でも,日射がないのでもっと寒く感じる.


なんだかなぁの一日

早朝からやっている病院に子供を担ぎ込んでから出勤.

いつもより一日早いゼミでちょっとリズムを崩す.

サーバーのアップ方向の速度が異様に遅いので,あれこれ調査.スイッチングハブをリセットしたらあっさり治った.

tableでバリバリレアウトしているので,page-break-beforeはまったく効果なし.どうしようかかなり悩むも解決策なし.


し・ぷ

「し け ぷ り」というのは今日まで知らなかった.ひょんなことから某日本一大学の教養学生の「し・ぷ」サイトを発見.なんと私のサイトからの引用が結構あったりする.ちょっと興味がでてきて,じっくり読んでみたりしたのだけれど,ミランコビッチのことを調べるのになんでScablandなの?ってな感じで,日本一の割にはかなりへん.

思わず,この「し・ぷ」によって対策されている日本一大学の某教員の顔が浮かんできた.ご愁傷様.

「し・ぷ」ぐらいはかわいいもんだけど,それにしても,学生のネット利用はどこまでいっているのか空恐ろしい気持ちになった.


再履

懸案のゼミ.準備不足が祟って,しゃべりまくっていたら討論の時間がなくなり,参加者は消化不良.再度デスマッチをやるハメになってしまった.話題を絞って深く議論できるようにしておけば良かった.作戦ミスだ.

再履というのも超久しぶり.


反省と励ましと

世間の注目度が上がると,それなりに注文を付けてくる人も多いようで.反省と励ましとで前向きに考える.

ゼミ級の発表を急にせまられて,ちょっと焦り気味.こういうレベルでの発表は超久しぶり.なにも準備できてない...


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