法政大での仕事
一覧
『三つの自治体にまたがる多摩キャンパス』:HOSEIミュージアム・サテライト多摩の準備が着々と進んでいます。今日になっていくつかのサインポールが建てられました。最初に見つけたのが、地理屋としては嬉しい市境を示す石柱の存在を示すサイン。野外に連れ出す授業でも使えそうです。その他にもキャンパスのあちこちにあるモニュメントやアートにも同様のサインポールが設置されていく予定です。
ひな祭り
ひな祭りの日。人形はないけれども桃の節句らしく執務室をデコレーション 。これとは対照的に窓の外はこの冬初めての雪です。綺麗な結晶が見れるかなと期待しましたが雲粒付きのぼたん雪でした。
究極のお片付けの一日
資料室にこもって、何を残して何を処分するかを決める究極のお片付けの一日でした。手に取る古い資料に見入ったり、窓の青空に見惚れたりで、まぁなんともはかどらないこと。
春を待ちわびて
寒波のど真ん中ですが、春を待ちわびて、執務室のマントルピースに桜橘を供えて和風にアレンジしてみました。
年末になってさらなるマサカの展開
北大を飛び出して法政にきてからはやいもので10年がたちました。幾度かの急転直下の変化にもまれながらもなんとかやってきましたが、この年末になってさらなるマサカの展開となりました。このFBでも折に触れて紹介してきた執務室をわずか1年で明け渡して、4月からは市ヶ谷キャンパス中心の生活に移行することになりそうです。急展開となった事情の終盤で不覚にもこの年にはそぐわない徹夜作業をしてしまったのがたたって、すっかり風邪をこじらせてこの週末はずっと寝込んでいました。今日もまだ喉が痛いです。
この執務室は、今では教員・職員・嘱託さんたち多くから愛されるようになって、意図してきたことではありましたが思った以上の反応をいただき、この一年で最も嬉しい成果の一つとなりました。昨夜は年末慰労会と称して、事務系の女性たちがお菓子を持ち寄ってパーティを開催していただきました。今、その片付けを終えて、クリスマスデコレーションから新年バージョンへと衣替えしたところです。マントルピースに紅白幕というのも和洋折衷でなかなか良いものです。
ということで、今年一年、皆様には大変お世話になりました。来年も本年同様、変わらぬご厚情を賜りますようお願い申しあげます。どうぞ良いお年をお迎えください。
法政大学山岳部創立100周年記念祝賀会
法政大学山岳部創立100周年記念祝賀会におよばれして行ってきました。お土産にもたされたのがこの100周年記念誌です。帰路の電車の中でちらちら流し読みしていて、なによりもまず編集後記にとても共感しました。そこにはこのように書かれています。ーーー【当初この記念誌は「担い手不足のため作成しないー。そのような決定がなされかけた。そこで「私たちがやります」と声を上げてしまったのが私だ】ーーーそう、この「私」こそが『女子部』若手ホープの豊泉さんだったのでした。来賓で上京されていたJAC副会長の飯田さんに紹介されて今日初めてお話しましたが、豊泉さんは日本山岳会本部事務局も担当されているだけあって「あ〜声をあげるならやっぱりこの人だったんだろうな」と納得してしまいました。
おもえば法政大山岳部と私とは学生時代からも距離が近かったように思います。
『岳人』の20年以上前のバックナンバーに山の歌特集があります。そこには,わが北大山岳部OBの田戸岡くんと法政山岳部OBの松原さんの記事が並んでいますし、「好きな山の歌ランキング」には,法政大と北大の部歌が2位3位にランクインしています。現役で山登りしていたときはいろんな歌をよく歌いましたが「エーデルワイスの歌」も北大山岳部で歌うナンバーの定番の一つでした。今日の祝賀会でも大合唱しましたが、私は未だにそらで歌えました。面白いことに、北大流にいえば四季のうちで「春」が一番にくるのですが、本州の山ではなんといっても夏山がメイン。「エーデルワイスの歌」の一番も夏からはじまります。
それともう一つ、1992年に日本人初の南極点徒歩到達を達成したアントアークティックウォークの参加者やその後に北極海をヨットでわたるHokiMai号の航海にも法政大からの参加者がありました。ナムチェバルワで遭難された明大山岳部OBの大西宏さんのあとを引き継いだ吉岡謙二氏が北大の大学院の先輩でもあったことから、私もそれにも脇から関わることになっていたのでした。今日の祝賀会はその時以来の旧交を深める良い機会にもなりました。
北大山岳部も2年後の2026年に迎える100周年記念事業の準備が進んでいます。今日の会はとても参考になりました。法政大学の教員としてここにお世話になっているのも、きっとなにかの因縁なのかもしれません。
多摩キャンパスのホンキ
今秋は半月遅れの色づき具合。青空の下の観楓も良いですが、照明を落とした人気のない静かな館内から色彩豊かな景色を眺めるのも乙なもの。これが多摩キャンパスのホンキです。今日は恒例の多摩キャンパスコンサートに来場された多くのお客さまで賑わっています。
絵画のような窓のフレーム
遅まきながらキャンパスの木々がようやく色づいてきました。そのあいまから、どこまでも抜けるような真っ青な空が見えています。ここ数年は管理職つづきで、ぜんぜんフィールドにも出られていませんが、今日は野外装備やサンプル試料をしまい込でいる資料室のソファに腰掛けて、まるで絵画のような窓のフレームから外の秋の風情を感じつつ、かつての探究の日々を偲んでおります(なんだか気分的に引退モード)。
そういえばつい先日、本学の次期総長候補が選出されました(https://www.hosei.ac.jp/info/article-20241114160100/)。私のこの状況も、なんだか延びそうな気配でもあります。
君はなぜ北極を歩かないのか
地平線報告会に参加させてもらっていた影響で私のゼミ生もこの企画に自ら飛び込んでいって荻田さんの薫陶を受けながら北極を歩いてきました。その経験は彼の卒論テーマにもなりました。まだ予約しただけですが、きっとこれは読み応えがあります。
この出版についてのnote記事も読んでみてください。https://note.com/ogitayasunaga/n/n9bf8ee7e2c20
小さな生態系
執務室の窓際においているエアープランツ。パイナップル科だと聞いてそれらしく生けていたら小さな生態系ができていました。今日もすがすがしい秋晴れです。