法政大での仕事
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遅まきながらキャンパスの木々がようやく色づいてきました。そのあいまから、どこまでも抜けるような真っ青な空が見えています。ここ数年は管理職つづきで、ぜんぜんフィールドにも出られていませんが、今日は野外装備やサンプル試料をしまい込でいる資料室のソファに腰掛けて、まるで絵画のような窓のフレームから外の秋の風情を感じつつ、かつての探究の日々を偲んでおります(なんだか気分的に引退モード)。
そういえばつい先日、本学の次期総長候補が選出されました(https://www.hosei.ac.jp/info/article-20241114160100/)。私のこの状況も、なんだか延びそうな気配でもあります。
君はなぜ北極を歩かないのか
地平線報告会に参加させてもらっていた影響で私のゼミ生もこの企画に自ら飛び込んでいって荻田さんの薫陶を受けながら北極を歩いてきました。その経験は彼の卒論テーマにもなりました。まだ予約しただけですが、きっとこれは読み応えがあります。
この出版についてのnote記事も読んでみてください。https://note.com/ogitayasunaga/n/n9bf8ee7e2c20
小さな生態系
執務室の窓際においているエアープランツ。パイナップル科だと聞いてそれらしく生けていたら小さな生態系ができていました。今日もすがすがしい秋晴れです。
休日出勤
入試シーズンがスタートしました。今日は本部に控えているだけの役回り上の仕事で休日出勤です。
解放されたあとに研究室に戻って、自宅の食器棚からくすねてきたティーカップにアールグレイをいれて一服。ふと、このティーセットが、うん十年前に妻の友人から結婚祝いに贈られたRoyal AlbertのCountry Roseだったことを思い出しました。この歳になっても自分ではなかなか手が出ません。
年末仕様の執務室
朝晩はそれなりに冷え込むようになりました。ハロウィンも終わったところで執務室を年末仕様に仕立て直しました。最近は長めにXmasの飾り付けを楽しむ人も増えているそうです。マントルピースがあると季節に応じていろいろ楽しめます。窓の外が雪景色だともっと良いのですけど多摩キャンパスは紅葉すら始まっていません。今年は富士山の初冠雪もまだのようです。
冬休み明けの卒論提出締切日まであと2ヶ月。今日はいつも詰めている執務室から研究窟へと場所を移して、ゼミ生と卒論原稿をにらめっこしながら2時間の個別指導となりました。
冬休み明けの卒論提出締切日まであと2ヶ月。今日はいつも詰めている執務室から研究窟へと場所を移して、ゼミ生と卒論原稿をにらめっこしながら2時間の個別指導となりました。
逃避の「読書窟」
仕事上では一難去ってまた一難の繰り返しです。行き詰まったりやる気が出ないときはこの「読書窟」へ逃避してリフレッシュすることを心がけています。
この窟はほぼ全てありわせのもので創出しました。最も高価なのは南北両極の自然を描いたフェラガモのスカーフ。大昔(新婚の頃)に妻が買ってくれたもので、数年前に額装しました。それに次ぐ珍品はパタゴニアで買ってきたペンギン柄に仕上げてあるシープスキンかな。あとはヤフオクや百均でちょこっと買い足したしただけで、意外に安普請です。それでもこの窟を出る頃にはリボーンの気分になれるのがなんとも不思議なのであります。
林床に丸い緑
ちょっとずつ落ち葉が舞い始めた多摩キャンパスの林床に丸い緑が出現していました。ナラ枯れした木が伐採されて空が開いていました。切り株からは孫生えも。
「昭和60年度 社会学部 卒業生有志一同」と銘が入ったずっしりと重い置き時計。執務室の片隅で朽ち果てそうになっていたのをクリーニングし、狂った動きしかしなくなっていた機械部を最新の電波時計に入れ替え、執務室の特等席におさまっていただきました。多摩キャンパスは今年で40周年を迎えますがS60(1985)卒といえば移転時は3年生なので、ほぼ最後の市ヶ谷世代でしょうか?
「昭和60年度 社会学部 卒業生有志一同」と銘が入ったずっしりと重い置き時計。執務室の片隅で朽ち果てそうになっていたのをクリーニングし、狂った動きしかしなくなっていた機械部を最新の電波時計に入れ替え、執務室の特等席におさまっていただきました。多摩キャンパスは今年で40周年を迎えますがS60(1985)卒といえば移転時は3年生なので、ほぼ最後の市ヶ谷世代でしょうか?
夏仕様から秋仕様へ
10月に入ったというのにまだ蒸し暑いですが、執務室を夏仕様から秋仕様へ衣替えしました。なんちゃって暖炉に火を入れてオーナメントで秋を演出。今回あらたに置いてみたマントルクロックはMade in Italyのビンテージ品です。時計が機能しないジャンク品として格安でヤフオクに出ていたものをゲットして手持ちのガラクタ時計からムーブメント部品を移植して復活させました(もともと入っていた機械部にはGermanyの刻印がありました)。寒冷地仕様の体を持つ身としては冬が待ち遠しいです。
晩夏の学部長室の昼下がり
晩夏の学部長室の昼下がり。キーボードを打つ手を休めてふと目を窓の外に向けると、ジブリの世界に出てきそうな入道雲が立ち上がっていました。まだまだ、大気は湿り気をたっぷり含んで30度を超えていますが、高尾山麓を吹き抜ける風にちょっとだけ秋の気配を感じるようになりました。
学部長室があるこのフロアは、多摩キャンパスで最も高い位置にあります。学部棟のこのフロアを学生たちが気軽に利用できるように共用の展望ロビーとして開放すべきなのじゃないか、という気がしてきました。バスで駅と構内地上部との間だけを行き来している彼らは、自分たちが通っているキャンパスの地理的位置をはじめとして、その環境がいかに恵まれているのかに気づいていない(気づけていない)に違いないのです。
襟裳岬に熱風
ゼミ合宿最終日。普段なら真夏でも冬の香がする襟裳岬に、フェーンのような熱風が吹いていました。この先の荒波を乗り切るためにもう少し充電期間が欲しい気もしますが、とりあえずこれで私の夏休みは終了です。