サイバネティクス

れんちゃん学位予備審査の一日目.

“Systemic Glaciology”は,さっぱり理解できず.自分の不勉強のためかと思い「サイバネティクス」などの用語をネット検索するも,ますます分からなくなってきた.

“Systemic”と聞いてその語感からまず思い浮かべたのは”Anatomic”.私自身にとっては非常に不評だった例の「人体の不思議展」を起想してしまったのである.

“Systemic”を辞書でひいたら「全身性の,全身的な, 全身の」なんてのもあって,生命体の自律性というか自己制御性なんてニュアンスもあるようで,これもまたサイバネティクスの一種なのかな,とも思い,Anatomicを連想したのもあながち的はずれではないと自己完結.

でも,やっぱり理解できない.


明日から数日間,予備審査やらなにやらで出ずっぱりになるのをにらんで,一日家にこもって論文書き.

間に合うかなぁ...


どうしようかなぁ

週末はじいさんの十七回忌で実家に帰省していた.

僧職だったじいさんは偉大だった.仏前に手を合わせ,自分の親の世代の懐の深さに感謝し,そして,じいさんのひ孫にあたる世代たちと戯れながら思った事は,仏様の目から見れば自分がやっていることなど,まだまだひ孫たちの遊びのようなものなのではないのかなあ,ということ.

いろいろこれからのことも考えながら, これに応募してみようかな,と真剣に考えたりもする.

こういうニュースもあることだし,極地研もかわるかなぁ,,,


おばちゃん閉店

査読から返ってきた投稿原稿二編.締め切り間近の原稿一編.担当編集の論文一編.ホームページの改変二サイト.学位予備審査の練習四件.修論中間発表の練習一件.学会支部会計と地域講演会の準備.ホテルの予約手配.おまけに学会用のメーリングリストサーバーが不調.今週末は実家の法事で出かける準備.

これだけかかえていて,こなせたのはほんの少し.疲れた.

おばちゃんが11月一杯で店を閉めるらしい.最後の時期まで一緒とは,ホントに地環研と運命共同体のような存在だったなぁ.


Division name

来年度から担当することになる教育組織の英語名称が決まった.

Graduate Scool of Environmental Science/
Division of Earth System Science/
Course in Geoecology and Field Informatics

である.略して,ES/ESS/GFI,かな.

ちなみに他の3専攻は以下のようになる見込み.

  • Division of Environmental Science Creation
  • Division of Biosphere Science
  • Division of Environmental Materials Science

  • 世の中のESSはこちら.そして,日本のESSはこちら

    まだ中身は大して固まっていないんだけど,こうして名前が決まると,なんだか気が引き締まる思いがする.

    起学のほうは,Creationって語を使っているんだけど,どうも私には「Creationist」が起想されてしまって,サイエンスをやってる組織名にはあまりふさわしくないんじゃないかと思えて仕方がない.「Science Creationでノアの洪水を研究してます」なんて自己紹介したら,絶対に誤解されるだろうな.「...でも私は仏教徒です」っていうオチは用意しておくんだけど...実際のところ,Creationってのは英語ネイティブの人にはどう聞こえるんだろうか?


    学会支部の会計の仕事を終えたと思ったら,担当編集の中に思わぬ伏兵が潜んでいて,その対応に負われる.

    もうどうにもならなくなって,締めきり間近の論文の共著者にSOSを送る.なんとか助けてもらえるようで,少し気が楽になった.でもちょっと情けない.


    きまぐれロボット

    中学生の時に星新一のショートショートに夢中になった.その中の「きまぐれロボット」がアニメになってYahooBBで配信されている.

    星新一ファンの私としては逃せない,と思ってアクセスしてみたら,案の定,Winでなきゃ視聴できない仕組みになっていた.いいかげん,こういうのはホントにどうにかしてもらいたい.

    「研究[非]協力室」の出現のあおりをくらって,貧乏学会の支出が増えた.世の中どんどんこうなっていくんだなぁ.法人化・業績主義・グローバリゼーションの悪い部分が真っ先に現れて,弱い者いじめの効果を発揮してくれるのが,例の研究所なんである.

    学会活動には協力員の労力は割けない,ということなのか,所内の担当者に力がないということなのか...学会の仕事はアカデミックな活動の一環であることは誰もが認めるところだろうし,それを大学内で業務として行うことは法人化した組織であっても自然なことだと思う.学会への貢献は業績評価の項目としても認められているんだし,それを仕事の一部と認めて,協力室に援助を求めることを容認してもらいたい.

    かの研究所は,予算規模に応じて協力員を配置するように方針を改めたそうだが,もしかしたら,その影響もあるのかもしれない,と勘ぐりたくなった.こういう金持ちが焼け太りするような構造は,アカデミックな組織にはそぐわないと思うぞ.

    まったくこまったもんだ.


    改稿作業

    ようやくまとまった時間が取れるようになった.といってもつかの間だけど.

    そういう時期をねらったのか,本日,別の投稿論文の査読結果を受け取る.あまり深刻そうではなかったので,ちょっとのつもりで改訂作業を始めたら,いつの間にか日が暮れていた.

    こりゃ,論文処理の優先順位をつけていかないと,めちゃくちゃになりそう.順位からいえば締めきりが迫っている原稿が一位だけど,これがなかなかの難物.

    今週は別の用事もつまっているし...もう一人自分が欲しい...


    修論後付け

    昨年度修了生が修了後にやっている活動を記録したDVDを持ってきた.

    こういうのを待っていたんだよね.そのために編集機材もそろえたんだし.

    さっそく修論の後付資料として出してもらうことにしよう.


    秋の夜長に

    山岳館でちょこっと作業して通信経路の開通をチェック.これからはここでも仕事ができそうな気配.木の香りに包まれたログハウスで仕事するのが夢だったんだよねぇ.でも,冬に向かって雪も積もるだろうし,あそこまで通うのはたいへんかな.

    午後,学位予備審査の発表練習.久しぶりに博物館の箕浦先生に会う.

    数日前からとあるWeb掲示板で世代論とか組織論とかを議論.題して「秋の夜長に」.

    肝心な論点は,人間形成期としての大学生時代をどう総括するか,ということ.特に歴史も実績もある組織の連綿としたつながりのなかで,異なる時代・異なる個性をどう主張していくか,ということが論点である.

    一旦ここで締めましょう,という作業を,学生生活を終える時点でしておくことは,その後に精神的に安定した人生を送れるかどうかに関わる重要な要素だというのが私の意見.

    はからずも,同じようなことについて,終業後にふらっと尋ねてきた教授と短い会話を交わす.面白い情報も聞けた.


    ようやく

    ようやくコピー機のMacOS Xフル対応版プリンタドライバーが出た.これで,OS 9をいちいち起動しなくても蓄積印刷できる.


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