快晴

久しぶりの快晴.気温もグングン上がる.

新緑が山の残雪に映えて非常にきれい.こういうコントラストも,今年ならではの風景かも.

夕刻,はじめて起学のゼミらしきものに出席.COE研究員の研究紹介なんだけど,M1がどこまで話を理解していたかは非常に疑問.うちのコー●のゼミと同じ末路をたどりそうなやばい気配を感じた.

うちはうちで問題多し.このままではだれもちゃんとした論文紹介のやり方をしらない研究室になってしまいそうなんである.こうするんだ!と手本を示すため,急遽準備を始めるはめに.


一人

教員は私一人.いろいろ雑用がまわってきて,さっぱり論文が進まず.

パイが少なすぎて,RAやらTAやら,もらえるものももらえなくなる危険あり.


飲酒禁止

学祭での飲酒を全面的に禁止したらしいが,決定を下した委員連中の学生時代はどうだったのか?そういう失敗を繰り返して大人になってきたんじゃないのか?

…ほんとはもっと書いたんだけど...こういうのがあるので全文を公開するのは5/25まで保留にする.だれか投稿してみたら?

以下,6月5日に公開

そして今の学生達の気持ちや日々の行動の実態をどこまで把握した上でいっていることなのだろう?学生団体の顧問等で真剣に彼らと向き合ったつきあいをしてきた委員がどれだけいるのか?非常に疑問.一方的な禁止は,かえって学生をしらけさせるだけ,という昨今の学生気質すらもわかっていない.

学生達が幼稚化して,学生同士の相互関係の中で注意しあい自律的に酒の飲み方を学びあえるような関係が崩れてきているのであれば,それこそ「大人」が積極的に学生の間に入っていって範を示す役割を担うべきだろう.それが教育的指導,というもんだ.禁止するだけが監督というもんじゃない.酒を飲ませろ・飲ませないの問題以前に,大学という場で,当局が最もたやすく安直な手段にでたことが問題なんである.真剣な対話を否定する態度は,大学人として最も忌避すべきことだ.

ぶっちゃけた話,いくら禁止したって,結局は学生達が学外で飲むのはみえみえだし,そのときにだってきっとハメをはずしていることだろう.で,学外での飲酒事故については無関係を決め込むわけ?所詮,大学当局としては,学内で問題を起こしたくないという,ただそれだけの逃げの姿勢なんだろうな.

法人化して,粒がますます小さくなっていくような気がする.それに世の中このところ,監督責任なんてものについて,追求する方もされるほうもうるさすぎる.世知辛いとはまったくこういうこと.大人同士の信頼関係を確かにして,もっと自己責任でやらせてやれ,といいたい.

まったく,世の東西今昔を問わず,禁酒法ほどの悪法はないんである.


ツンドラの夏

ひさしぶりの晴天.

今年の春は異常に寒い.天気も不順でまるで夏のスピッツベルゲンにいるような感じ.

小疇先生から退職記念の小冊子が届く.スピッツベルゲンで指導していただいたときのことも書かれていて,明大OBでもないけれども,小疇一門のはじっこに置いてもらえたような気がして名誉なことと思う.

このごろの札幌の気候を気にしながら冊子を読んで,十数年前のツンドラの夏を思い出した.

夜,息子をつれて趣味の理事会.子供の時間で早々に引き上げる.


13日の金曜日

再検査2日目.

地獄の腸内そうざらいの後,ファイバーを突っ込まれて中を覗かれる.二年前にも同じ事をやったので要領は心得てはいるものの,何度やっても慣れるというものではない.

尻に突っ込まれながら,検査してくれるお医者さんと,南極と地球温暖化の関係などについて世間話.なんとも無様な会話.「これをやらなきゃ南極に行かせてもらえないんでしょ?」との医者の問いに,「因果な商売で...」と応える.結局,大腸はまったく異常なし.

ゆるみきったお腹を抱えながら札幌まで戻る.これまた地獄の行程.


検査

再検査の一日目.

待ち時間に2冊読了.

所長が辞任していたことを知る.


上京

再検査と観測打ち合わせのために上京.


「北海道学」の講義の準備.

「虎」がやってきたので,とりあえずサブマシンにインストール.

教授の誕生日.山の神と同じなのでどうしても思い出してしまう日(個人情報に注意?).


定刻発車

連休明けの仕事再開.

道新に修了生の記事.DではMの研究は続けないらしい.今後のご発展を祈る.

今月末に回ってくる「北海道学」の講義の準備.テーマが漠然としすぎていて,なかなか焦点が定まらない.午後は,セーフモードから復帰しないパソコンやネット関係の苦情処理でつぶれる.

結局,買いだめしていた文庫本に手が行くことに.

手を伸ばしたのは「定刻発車—日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?」新潮文庫 三戸 祐子 (著).

今世間を騒がせている例のJR西の事故(平成17年4月25日発生)のために書かれたような本なのだが,実際にはすでに平成13年に刊行されていたものを今年の5月1日付けで文庫化したものであり,そのタイミングの良さには驚かされる.そしてなによりも,今回の事故について,マスコミを通じて日夜報道され続けている様々な解説や見解のほとんどが,すでにこの書によって明らかにされていることにも驚嘆するのである.

私はてっちゃんではないが,一応地理学を学ぶものとして,鉄道研究とはまさに時空と人間の問題としての地理学であり,究極的には社会のあり方を究明する窓にすらなるのだということを認識させられた.


雪?

朝から寒い.一月以上逆戻りした感じ.ちょっと窓に目を向けたらみぞれになっていた.

夏タイヤに履き替えたばかりなんだけど,今年はちと早すぎたか.

故坂本直行氏の蔵書を山岳館に寄贈して頂けるということで,宮の沢のお宅へ取りに伺う.


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