今日のつぶやき
休日なのに,妙に疲れた.そういう一日のつぶやき
- 12:25 備忘録:http://ow.ly/3rr65 論文書きに役立つ記事のまとめ(逆引きインデクス)をつくってみた
- 16:55 宅配便で仕事が舞い込んできた.
- 18:04 ヘディン4作品アップ完了.疲れた:http://ow.ly/3rtnc http://ow.ly/3rtnd http://ow.ly/3rtne http://ow.ly/3rtnf
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M1の修論構想発表会.なんだかのんびりペース.
講座の忘年会.遅くに保育園への迎え.
Shaw先生から時候の挨拶メール.そろそろ引退が視野に入ってきているらしい.二人の息子も独立して,家が寂しいとか.
上の息子は東南アジア担当の外交官.現地の女性と結婚しているので,先生夫婦も年に一度はアジア方面に来ているらしい.私も,ついつい,空港ロビーで偶然に出くわすこともあるんではないか,と思ったりしている.
GIS関係のソフトのアップデート.こういう作業は終わることがないし,アップデートするたびにヒヤヒヤ.特に修論追い込みの時期は心臓に良くない.だれか代わりにやってくれないかなぁ...
もしドラをもじった面白いサイトを発見.
【もし進路希望調査に「 」と書いた高校生がCiNiiの『論文』を読んだら】
「高校生が論文を読んだっていいじゃない!」
「もし論」は論文検索サービスです。論文から進路を探すという新たな方法で、高校生の進路選択の可能性を広げられるのではないかと思い、作成しました。
【氷河】で検索したら私が属するコミュニティの論文がずらずら.これは期待できる,なんて思ったけど,そもそも【氷河】で検索する高校生がいなければ話にならないんだな,これが.
もし論的には,高校生が検索してくれそうなキーワードを論文のタイトルに仕込んでおくことが重要になってくるのかも...(地球温暖化とか環境問題とか)...
昨日までの反動で鬱になりそうなのをぐっとこらえて,論文執筆に取りかかる.とある理由によりこれまで封印していた内容を吐き出す論文に,心機一転で取り組む覚悟を決めた,でも,いきなりイントロでつまづく始末.調子が出るまでしばらくかかりそう.
昨日の中尾さんの発表について,考察するのにヒントとなりそうな記事を内田樹氏が書いていた.
ヨーロッパの階層上位の方たちは自国民の平均学力にはあまり関心がない。というのは、自分の帰属する集団が潤沢な文化資本を享受しているなら、それを優先的にわかちあう相手は他国の「同類」collègue たちであって、自国の下層階級の人々ではないからである。
たぶん,中尾さんの発表を自分のこととしてまともに受け取ることができた人や,その背景に思いを馳せることができた人たちは,内田氏がいう【超領域的・超国家的なエリート集団に社会的リソースを蓄積することを優的課題にしている人たち】なのだろうと思う.あの会場にもそういう人たちが何人もいたけれど,悲しいかな,今の私はその範疇からは遠くはずれてしまっている.
調査旅行ではなく会議出張として頻繁に海外へ出かける人たちは,研究室を留守にしてまでいったい何をしに行ってるんだろう,と常々疑問に思っていたのだけれど,内田氏の洞察に助けられて,一気にその疑問が氷解した.
私も一時期,【自分の帰属する集団が享受する潤沢な文化資本】の蓄積を自分の中で優先させようと志し,その流れにうまく乗れたかな,と思えたこともあった.でも,結局,いろいろあって(それこそヨーロッパ中心の文芸共和国貴族から強烈な抵抗を受けたこともあって)挫折してしまった.もう今となっては,再起を目指すのは無理っぽいのだけれど,それにも関わらず,教育面では,超領域的・超国家的な文芸共和国へと進出できる人材を育てなきゃいけない立場になりつつある.
このギャップが埋まらない限り,悶々とした日々は解消されないだろうな.
あ〜〜やっぱり鬱だ.
集会3日目.今日もなぜか議論に集中できる.この反動で,たぶん明日から鬱になるにちがいない.
最後の中尾さんの発表は,いったい誰に何を伝えたかったのか,単なる独白なのか,しっかりメッセージを受け取ることができる人がいるのか,私にはよく分からなかった.ただ「出口戦略」を強調されていたことだけは,今所属している教育組織が転換していこうとしている方向とは折り合えることだろう,とは感じた.
1月の「雪氷」に文章が載ると言うことなので,それを熟読してもう一度考えてみようと思う.