南極 一覧

夏訓2日目

朝一で夏訓練恒例の体操とジョギング.草津で開催されるようになってからは初参加だけれど,ジョギングコースの感じは菅平と同じく高原の朝の散歩道.

午前中は講話を聞いて,午後は分科会.

夕食後,冬訓練不参加者の補講.安全について三浦さんのご高説を拝聴.


夏訓練1日目

imageこのバスに揺られて草津の湯.夏・冬・同行者・NIPRスタッフ合わせて総勢80名超の集団.関連分野ごとに9班に分かれる.我々ラング氷河掘削組は,別動隊のセルロン隊5名と同じ班.午後に到着してすぐに座学開始.夕食後に医療隊員と面談.前に受けた健診で指摘された箇所の治療結果などをチェック.中年太り以外は至って健康.


決定

今日のつぶやき.

  • 00:07  決まりました:http://t.co/PDgaed0
  • 00:10  @kentaoki 気象庁はエゾ梅雨の存在を認めていませんので,自分の主観で勝手に決めた梅雨です.それでももう3日はつづいてます^^;  [in reply to kentaoki]

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試食会

imageフィールドに持って行くかどうか...悩ましい選択の前に試食会.


舞い込んできた仕事

大先達から電話.これから研究室に行くという.いやな予感.
ということで,氏から持ち込まれた仕事のために本棚をあさって座右に積み上げた本.

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手続きいろいろ

情報・システム研究機構に申請していた「研究者交流促進プログラム」から採用通知が来た.何それ?っていう方は,この機構下に極地研があることから内容を察して頂きたい.

つまり,観測隊員として職員を派遣している大学は,国家事業とはいえ,これまではある意味で「出し損」だったけれど,これからはそんなに損なことにはなりませんよ,という制度.国家公務員じゃなきゃダメ,観測隊員になることはそれだけで名誉なことと思え,という感じの時代があったことから考えると隔世の感がある.

というわけで,私の立場では「2級」という扱いで,恥ずかしながら自分で取っている科研費よりも多い金額が派遣元に還元される.とはいえ,提供する機構としてはおそらくお得感があるハズ.

前回は観測隊が始めた最初の隊員公募当選,今回は本制度での北大からの初採用,と,行く度になにがしかの初めての例を記録していることになる.

学会開催中止の連絡を受けて出張をキャンセル.概算支払い済み旅費の返納や,返納額を別項目で消化するための手続き.会計にやりかたをいろいろ聞いて,随分勉強になった.

次期専攻長と新入生受け入れ体制について打ち合わせ.ロケット弾メール禁止令を言い渡される...すみません...

夕刻,小野教授の退職講演を聴きに行く.感想はTwitterに.

妻がまぶたを手術.すぐに帰宅できる程度のことなのだけれど,とても人前に出られるような術後じゃないし,発熱もあるので,今夜から連休明けまで介護と子守に専念.

今日のつぶやき.

  • 17:22  なんだか「ミサ」にいったような気持ち.(すごく遠慮した表現) 泣き落としは反則だよ.

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6年前にも...

今日のつぶやき

  • 14:00  http://ow.ly/3v39O 知のフロンティア−北海道大学の研究者は、いま−
  • 14:02  履歴書完成 6年前にも同じようなことやってた.http://ow.ly/3v3b3
  • 18:47  2台目の3Dマシンが納品された.ハード的なセットアップ完了なう.ソフトのセットは年明けか...

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しらせ出航

しらせIIが晴海を出航した.

観測隊の大半は半月後に空路オーストラリアまで行って船に乗り込む.太平洋を南下するこの半月の航海を無駄と感じる多くの研究者は,オーストラリアでの合流方法を歓迎したが,なんと,今回は,わざわざ晴海から乗り込んで船上観測しながら南下する隊員もいるという.まあ,それもありかな.


内輪のワークショップ

南極観測に関する内輪のワークショップ.

こういう話をしているときが一番しあわせかも.

南極ラングホブデ氷河における掘削観測ワークショップ

日時:2010年7月14日(水)13:00-18:30
場所:低温科学研究所 3F交流ラウンジ

プログラム:
13:00-13:15 掘削計画、これまでの経緯、ワークショップの意図(杉山慎・北大低温研)
13:15-13:45 南極氷床沿岸での海洋観測(青木茂・北大低温研)
13:45-14:15 氷床底面での生体探査(伊村智・極地研)
14:15-14:45 氷河氷床の熱水掘削(杉山慎・北大低温研)
14:45-15:15 南極沿岸域での衛星氷床観測の可能性(古谷正人・北大理)
15:15-15:30 休憩
15:30-16:00 ラングホブデ氷河でのこれまでの観測成果(齋藤隆志・京大防災研)
16:00-16:30 ラングホブデ氷河観測計画(澤柿教伸・北大地球環境)
16:30-17:00 衛星データを用いた接地線の検出(山之口勤・RESTEC)
17:00-17:30 しらせ氷河の流動速度変化(中村和樹・産総研)
17:30-17:50 IceSatデータによるラングホブデ氷河表面高度(福田武博・北大低温研)
17:50-18:10 棚氷を結合した氷床流動モデルの開発(佐藤建・北大低温研)
18:10-18:30 今後の予定、相談事項


取り戻したファイル

取り戻したファイルの中身を確認しながらポスターの材料に使えそうなものをピックアップ.ついでに,新しいデータバックアップ方法を考える.結局,タイムマシンに頼るのが一番良さそう.ということで,古いマシンも一斉にLeopardまでグレードアップ.

5月28日のサイエンスに気になる論文

Anderson, R.F. and Carr, M. (2010) Uncorking the Southern Ocean’s Vintage CO2. Science, 328, 5982, 1117-1118.

Skinner, L.C. et al. (2010) Ventilation of the Deep Southern Ocean and Deglacial CO2 Rise. Science, 328, 5982, 1147 – 1151.

氷期に深海に閉じ込められていたCO2が,18ka BP頃,大気中に大量に放出されたことが遠因で氷期が終わった,という論文.その深海域は,南アフリカと南極の間だという.今度の講義で紹介するかどうか...しっかり読み込んでいるヒマがない...


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