日々の雑感 一覧

林床に丸い緑

ちょっとずつ落ち葉が舞い始めた多摩キャンパスの林床に丸い緑が出現していました。ナラ枯れした木が伐採されて空が開いていました。切り株からは孫生えも。

「昭和60年度 社会学部 卒業生有志一同」と銘が入ったずっしりと重い置き時計。執務室の片隅で朽ち果てそうになっていたのをクリーニングし、狂った動きしかしなくなっていた機械部を最新の電波時計に入れ替え、執務室の特等席におさまっていただきました。多摩キャンパスは今年で40周年を迎えますがS60(1985)卒といえば移転時は3年生なので、ほぼ最後の市ヶ谷世代でしょうか?

日本被団協がノーベル平和賞

日本被団協がノーベル平和賞を受賞したその瞬間は、ちょうど米国のTVドラマ「マダム・セクレタリー」のシーズン5を見始めていたときでした。S5の初回は、いきなり、印パ非核化協定調印を控えたWHがテロ攻撃を受けるところから始まるのですが、なんとパウエル・ヒラリークリントン・オルブライトという歴代セクレタリーオブステイツがゲスト出演しています。3人揃って出てきたときには思わずニュース番組と間違えたか!と思ってしまいました。その驚きの直後に飛び込んできたのがノーベル平和賞のニュースでしたので、なんだか因縁めいたものを感じてしまったのでした。
 加えて、今日は当学の総長選の立候補締め切り日でもありした。この先もしかしたら新たな展開もあるかもしれません。法人とのやりとりや学部運営で迷ったときには、このドラマのように私も歴代の学部長に相談することも少なくありませんので、S5E1はそういう意味でも既視感のある回だったのでした。
 なお、このドラマのセットで使われている国務長官執務室のインテリアは、大学の執務室改造で参考にさせてもらったりしています。

チ。


夏仕様から秋仕様へ

10月に入ったというのにまだ蒸し暑いですが、執務室を夏仕様から秋仕様へ衣替えしました。なんちゃって暖炉に火を入れてオーナメントで秋を演出。今回あらたに置いてみたマントルクロックはMade in Italyのビンテージ品です。時計が機能しないジャンク品として格安でヤフオクに出ていたものをゲットして手持ちのガラクタ時計からムーブメント部品を移植して復活させました(もともと入っていた機械部にはGermanyの刻印がありました)。寒冷地仕様の体を持つ身としては冬が待ち遠しいです。

スイスとイタリアが国境線を変更へ


大学応援団の世界

マツコの知らない世界「大学応援団の世界」
リアルタイムを逃したのでTVerで見ました。
すごく面白かったです。
マツコの指摘はさすがに鋭い!
〝一番野太いねぇ〟というのがウチ。
〝他を寄せ付けないやばさ!ここだけ異質!〟というのが母校。
 応援団には恵まれた我が大学人生でした。

第65次南極地域観測協力行動「しらせ氷海を行く」


晩夏の学部長室の昼下がり

 晩夏の学部長室の昼下がり。キーボードを打つ手を休めてふと目を窓の外に向けると、ジブリの世界に出てきそうな入道雲が立ち上がっていました。まだまだ、大気は湿り気をたっぷり含んで30度を超えていますが、高尾山麓を吹き抜ける風にちょっとだけ秋の気配を感じるようになりました。
 学部長室があるこのフロアは、多摩キャンパスで最も高い位置にあります。学部棟のこのフロアを学生たちが気軽に利用できるように共用の展望ロビーとして開放すべきなのじゃないか、という気がしてきました。バスで駅と構内地上部との間だけを行き来している彼らは、自分たちが通っているキャンパスの地理的位置をはじめとして、その環境がいかに恵まれているのかに気づいていない(気づけていない)に違いないのです。

南極越冬フィルムフェス2024


襟裳岬に熱風

ゼミ合宿最終日。普段なら真夏でも冬の香がする襟裳岬に、フェーンのような熱風が吹いていました。この先の荒波を乗り切るためにもう少し充電期間が欲しい気もしますが、とりあえずこれで私の夏休みは終了です。

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