日々の雑感 一覧

今日も酷暑

今日も酷暑。夕暮れの多摩川の土手の家路を歩いていたら、ひんやりした風を感じたので振り返ってみると、すごい入道雲が出てました。

ついこの前に名古屋に出張した際に水族館で対面してきたシャチ「アース」(国内唯一のオス)が3日に急逝したとのニュース(https://www3.nhk.or.jp/…/20250803/k10014883441000.html)に驚き、グッズショップで買い求めて組み立ての途中になっていたペーパークラフトを急いで完成させました。あえてお土産にしたくなったほど、評判通りなかなか迫力あって印象に残るシャチだったのでした。合掌。


多摩オープンキャンパス

八王子や青梅で40℃超を記録した酷暑の中、多摩校地でのオープンキャンパスが開催されました。あれこれ熱中症防止対策を施して、なんとか無事終了です。私も所々見回ってましたが、寒冷地仕様の体では屋外はとても無理でした。皆さんそれなりにダメージは受けていると思いますので、今夜はしっかり養生していただきたいと思います。

北の国から

ドラマ『北の国から』連続ドラマがフジテレビ系、関東ローカルにて再放送決定致しました。

氷河期展

大学体育会OB会の行事でこの週末も役員出席です。上野精養軒が会場だったので、ついでに科博で開催中の「氷河期展」に寄ってきました。アニメ映画「Ice Age」の実物版といった感じのメガファウナと旧人類〜ホモサピエンスがメインテーマでした。思いのほか来場者が多く、この時代の気候変動がまさに専門の私としては、そんなに興味をもっていただいて皆さんありがとうございます、という感じでした。
 パリ国立自然史博物館所蔵のネアンデルタール人「ラ•フェラシー1号」の頭骨と、古生物アーティストのエリザベス•デイネスさんの手による復元像がこの特別展のハイライトの一つです。その復元像と対峙していた現代女性との視線の交錯、そしてその間に部屋の奥からこちらを見つめるラ•フェラシー1号の視線がつき刺さる、という、印象に残る場面がありました。ラ•フェラシー1号は、自然による氷期・間氷期サイクルを乱してしまったかもしれない現代人に何かを問いかけているようでもありました。

梅雨明けでしょうかね?

早朝出勤の多摩キャンパスはまるで高原の夏の朝のような爽やかさ。梅雨明けでしょうかね。空気が入れ替わった感じです。大学も期末試験が終われば夏休みです(役員に休みはありませんが…)。

岡村隆さんの葬儀

大学の紋章が入った慶弔や行事参加用のネクタイを大学役員や学部長は持たせられます。そのうちの黒を本日はじめて着用しました。本学探検部OBの岡村隆さんの葬儀に参列するためです。
 岡村さんは、永年取り組んでこられたスリランカ密林遺跡調査の功績により植村直己冒険賞を受賞され、本学の総長対談にも登場されています<https://www.hosei.ac.jp/info/article-20231121100254/…>。また、ノンフィクション系の各種文芸賞の選考委員もつとめられており、日本の探検・文芸界の重鎮ともいえるお方でした。私にとっては、勤め先の大学のOBであるというだけでなく、札幌時代から憧れ続け、東京に出てきてからゼミ生共々お世話になるようになった地平線会議の立て役者のお一人でもあるという大先達だったのでした。
 自分の年のせいか、このところ、まだまだご活躍を期待されながらも急逝される方々の告別式に参列する機会が増えましたが、本日の岡村さんの葬儀は格別でした。読経や焼香の時間配分はそこそこにして、四名のかたが次々に述べられた弔事は非常に格調高く、岡村さんの人柄が存分に偲ばれる式だったと思います。
 最初に述べられた探検部創立者の弔辞では「まさに韋駄天」だったと賞賛されました。故人の若き日のやんちゃぶりやその後の勢いのことをスリランカの密林に埋もれていた遺跡を仏教遺跡だと見抜いた功績にも重ねてそう表現されたのです、続く高山文彦氏は「熱帯の赤く錆びた風塵に吹かれた(とかなんとか)...」と故人への畏敬と感謝の意を文筆家ならではの言葉で表現されました。そして地平線の江本さんは、用意されていた原稿を脇においてアドリブで話しはじめられて「『モルディブ漂流』を読め、植村よりもホンモノだとわかるから」と言い切られました。数年前に故人が受賞された賞にその名が冠される植村直己氏よりも受賞された方がホンモノだった、という意味でもあります。これだけの弔辞を聞くだけでも、すっかり圧倒されてしまった告別式だったのでした。
 かくいう私も、学部長になった一年前に(実感ではもう3-4年たった気分ですけど)ここに投稿した記事を「◎「キャンパス」の再構築という「越冬隊長」の大仕事」というコメント付きでシェアしていただいたことがありました。<https://www.facebook.com/takashi.okamura.944/>
 さすが、各種文芸賞の「選評」にも定評があった岡村さんだけに、母校が直面している問題を的確に見抜いていらっしゃたのでした。今読み返してみたところ、当時は自分でも見えていなかった我が身のその後の展開をもすっかり見抜かれていたようで、ゾクゾクする感覚すら覚えます。それなりに期待感を寄せていただいたことにも感謝しつつ、これを岡村さんから授かった遺言と思って、今あたえられている役責を果たしていきたいと思います。
 岡村さん、たいへんお疲れ様でした。どうぞ安らかにお休みください。

父母懇談会ー札幌

札幌出張の主目的である父母懇談会まで時間があったので、会場となっているホテルまでの道すがら気になる場所を散策しました。
 修繕が終わって囲いが取られた赤れんが道庁は、前よりも色合いがシックな感じになった気がします。内部の公開は来週からとのこと。
 大通公園では恒例のビアガーデンの準備が進んでいました。あと1週遅ければ飲めたのに…
 先日NHKで放送された「札幌1000番地」も実地見聞してきました。ここは学生時代に下宿先から大学への自転車通学路でもあった場所です。当時あった古い長屋がなくなって駐車場になっているのを確認した後、かつてお世話になった「おばけ屋敷」まで足をのばしました。
 肝心の会合のほうは元道民として気心も知れているせいか、知人の知人という関係がある方も何人か発覚したりして、非常にフレンドリーで和気藹々とした進行でとてもよかったです。
 しめはやっぱりガラナで。これから帰京します。

週末出張ー札幌

先週に引き続き役員のお仕事で週末出張。今回はスカッと爽やかに晴れた札幌に来ました。北大内のセイコマで買ったお弁当を大野池で広げています。ランニング装備持ってくるべきでした。

南極観測船「ふじ」

大学役員のおつとめで校友会行事に出席するために名古屋に来ました。昨夜の会合で役員挨拶と南極に関する講演をすませて今日は一日フリーとなったので、帰りの新幹線までの時間で名古屋港に係留されている南極観測船「ふじ」に行ってきました。今年はふじが還暦を迎える就航60周年、名古屋港に来てから40年の節目です。その記念行事が夏に開催されるという案内が出ていました。
 日曜日の水族館は親子連れで大混雑していましたが、ふじはほぼ貸し切り状態で、避暑もかねてのんびり過ごしてきました。ブリッジや甲板にいると南極海を航海していた感覚が蘇ってきます。水族館でペンギンの泳ぎも観察できたので、すっかり南極リゾート気分になれて満足しました。

冒険者たち

早速買いました。個人的には保存版です。

1 5 6 7 8 9 10 11 174