ごろごろ

最近はデジタル化が進んで,証明写真をフィルムで撮ってくれるところが少なくなった.ネガの提出を求められているので,ネガも渡してくれる写真屋を探して撮影してもらう.

アキレス腱が痛い.家でごろごろ.


実習三日目

晩成の海岸に移動して海岸植生と地形発達の関係について実習.

猛烈な強風で巻き上げられたダストにより視界悪し.


実習二日目

十勝千年の森の森を使わせてもらって実習.

なぜか体調悪し.

夜,千年の森のスタッフの皆さんのお誘いにより,「菌根菌」の森林資源科学の皆さんと一緒に宴.

もちろん,その後は,地獄のまとめ作業.


実習一日目

札内川のほとりで実習.

例年より遅い雪融けに,日高の峰々は白く輝いている.

旧上羽帯小学校の校舎に宿泊.

ぴかぴかに磨かれた板の廊下,音楽室のオルガン,給食室の炊飯器,教室のストーブ等,昭和40年代の小学校の校舎がタイムカプセルに閉じこめられていたかのように生々しく残されている.自分の小学校時代を思い出して,思わず涙がちょちょぎれそうになった.


実習出発

M1野外実習のため十勝平野に向けて研究科の車で出発.

教授・助教授は科研費の申請書類訂正地獄にまきこまれたため遅れて出発.郵便番号は北大本部のものでなきゃダメとか,書式を相当読み込まないと到底理解不能な項目を要求されるとか.いつまでたっても事務方・文科省の役人のタコさはなおらない.日本の研究は投資額の割に成果が上がっていない,なんていう前に,こういう作業から研究者の頭脳を解放すべきだとつくづく思う.

それにしても,車の前使用者の取り扱い作法の悪いこと.掃除はしていないわ,エンジンを壊したまま次の我々に引き渡しているわで,我々としては怒り心頭なんである.

忠類の白銀台スキー場の町営ロッジにて泊.


穴開け

遠隔操作のために穴開け試験.第一段階は終了.

「ウイルスバスター」の不具合はうちでは顕在化していない模様.あったとしても私は面倒を見ない.トレンドマイクロも悪いけど,こんなソフトを入れなきゃ行けないようなOSを作っている方がもっとわるい.

だからMacにしなっていうのに...


科学未来館

image札幌へ戻る便を遅らせて,ウチの講座の修了生の新任先を訪問.本人は非番なのに私服で勤務先を訪問.

この日は,『はじまりは いつもひとつの「なぜだろう」』を標語にした「第46回科学技術週間」のサービスで入館は無料.

館内で月一回開催されているサイエンスコンサート(写真)にたまたま遭遇.職場の一角でこんな行事が開催されているというのは,なんとも優雅でうらやましい.

展示の内容的は小学校高学年〜高校生ぐらいが丁度良い.最先端の科学や技術に触れられるのは良いが,今ひとつ「発見」の要素が少ないようにも思える.子供の科学への芽生えを啓発するには自然史博物館系のほうがよさそうにも思った.それぞれに役割分担があるということか.

ここは「見てもらうのは物より人です」というポリシーで運営されており,とにかくスタッフが多い.修了生もその見せもののひとつとして採用されたわけだ.

単なる解説ではなく,科学の面白さやイノベーションへの憧れをどううまく伝えられるかが「見せもの」達の使命となるんだろう.そのためには「見せもの」自身がパッションでもって訴えかける力を持つ必要があるようにも感じた.

今後のご活躍を願う.


日ベ共同観測

日本−ベルギーの南極共同観測の可能性を探るワークショップ.

地学系ばかりが盛り上がる.生物・雪氷はどうした?


かんちがい

昭和基地へ行ってしまうとばかり勘違いして暗い息子に送り出されて東京へ出張.


ハズレ

科研費はずれた.このところハズレばっかし.当たっていたとしても,越冬で遂行できなかったんだが...

当たるところはいつも当たっているみたいだし,こう自分のハズレが続くと,研究するなっ,ていわれているようで,モチベーションが下がって仕方がない.評価では「もう少し」っていうんだから,一度くらいやらせてくれても良いんじゃないのかなぁ...

午後,雪氷学会北海道支部の講演会と総会.ようやく役員から解放された.

夜,山岳部の海外遠征計画検討会.

椅子の温まる暇もない一日.元気が出るような知らせが欲しい.


1 201 202 203 204 205 206 207 247