引っ越しました
ようやく自分の部屋の引っ越しを終える.
これからはA棟406室(前の部屋の真上)になるので,来訪者はお間違えのなきよう.電話番号はそのまま(実際は切り替えがまだなので,ワイヤレス子機で上に飛ばしている状態).
一階上がっただけなのに随分眺めが違う.窓から望む札幌が違う街のように見える.
これから段ボール箱を開けて中身を整理.作業はまだまだ続く.
ようやく自分の部屋の引っ越しを終える.
これからはA棟406室(前の部屋の真上)になるので,来訪者はお間違えのなきよう.電話番号はそのまま(実際は切り替えがまだなので,ワイヤレス子機で上に飛ばしている状態).
一階上がっただけなのに随分眺めが違う.窓から望む札幌が違う街のように見える.
これから段ボール箱を開けて中身を整理.作業はまだまだ続く.
地球生態学講座としてまとまったものとしては最後の追いコン.
あいにく,教授二人は体調不良で欠席または部分出席.まあ,最後の分裂・消滅らしい追いコンではある.
残された在学生は残務処理対象となったわけであるが,かくいう私も残務処理対象者を経験した口なんである.
旧環境科学研究科から現地球環境科学研究科になったのが12年前.そのときに,環境基礎学講座が現・地球生態学講座に移行したわけであるが,私は基礎学講座の残党として残務処理対象となった.それも昭和基地にいる間の出来事.
当時は,残務処理対象としての悲哀感は全くなく,むしろ,伝統ある環境基礎学講座の流れをくむものとしての自負があった.地球生態学講座には,新しい組織としてどこまでできるのかお手並み拝見,という感じで高見の見物を決め込んでいたくらいである.
どこでどうなったのか,その地球生態学講座の助手に採用されて実際に院生の指導にあたることになってしまったのは運命のいたずらとしかいいようがない.こうして地球生態学講座が消えゆこうとしている時に,再び昭和基地に向かおうとしてるのも不思議な運命の巡り合わせ.
さて,今の残務処理対象者に,消えゆく地球生態学講座所属者としての自負を持ち続けていてもらえるかどうか,と問われると怪しい部分も多いのである.自分としても「自負を持て」といいきれないところが悲しい.
とにかく,無事修了できた院生のみなさん,おめでとう.
先日東京で開催された寒冷地形談話会の卒論・修論発表会で,うちのM2も発表した.氷河地質に関する研究のほうに,都立大の先生から過分なお褒めの言葉をいただく.
斬新な手法を導入した教授の指示,そして本人の努力と情熱の賜であることに間違いはないが,私としても自分のことのようにうれしく思った.この喜びは自分の生涯でも格別の感がある.
実は,当の修論生とは,院の受験前に私のところにメールで研究内容を問い合わせてきたのがつきあいの始まりであった.受験願書に,指導資格のない助手の私を指導教官に指定してあったのには驚いた.もちろん教授のほうに修正させたのだけれど,それ以来,自分にとっては初めての責任ある指導院生をとるつもりで対応してきた.だから,私はまだ弟子をとるというにはおこがましい立場ではあるけれども,この院生が自分にとって実質上の最初の弟子であると思っている.
修論が文章になって出てくるまでどうなることかとヒヤヒヤしてきたが,結局はなんとかまとまって一安心していた.私としては,自分でも勉強し直さなければいけないことも多く,その評価を客観的に下す余裕を失っていたほどである.
結局は,教授も太鼓判を押してくれる出来となり,しかも部外の大先生からもお褒めの言葉をいただくことができた.惜しむらくは,本人が就職してしまうこと.この成果を世界の舞台に披露できるところまでまとめることが,残された私の責務ではないかと思っている.
会社がいやになったらいつでも戻っておいで...
施設有効利用委員会に代理出席.決まった方針に従ってうちの試算をしてみたら,A棟0.8の係数の威力を実感.結構助かったかも.
夕刻,なんだかよく分からぬ会合.
学会支部の積雪観測講習会.
大荒れの天気になるという予報でどうなるかと思ったが,思いの外荒れず,一安心.かえって気温が高くて水を含んだ札幌らしからぬ雪となり,ちょっとやっかい.
弱層テストをやったらあっさり崩れて,今日の雪がなだれやすいことを実感.実際,支笏湖方面では雪崩があった模様.
今日も引っ越し.
早朝から片づけをしていたら,背負われてどこかへ向かう院生とすれ違う.
貧血で倒れて脳しんとうを起こしたらしい.修論・ゼミで不規則な生活でもしたかな.お大事に.
うちの院生達は元気いっぱい.いいことなんだか悪いことなんだか...
狭い院生室の陣取り合戦で,他の研究室を参考にしたら,との私のアドバイスにしたがって勇んで出かけていった院生達は,かえって自分たちの境遇の悪さを認識するハメになって,うちひしがれて戻ってきた.
今日はようやく廊下がすっかり片づいて一段落.他の階はどうしているんだろうかと思って偵察に行ったら,5階以上はバリバリの物品占拠状態のまま.
全く危機感なし,というこの状況はいったいなんなんだろう?と,院生達に苦労をかけながらやっている引っ越し作業に疑問すら感じてしまった.うちひしがれたのは私も同様なんである.
教授・助教授陣は不在がちだし(みんな忙しすぎ),重要な情報はたまりにたまったところでドカンと降りてくるし,助手の悲哀をつくづくと感じるこのごろ.
一日院生室の引っ越し作業.結局,PDの綿密なプランがベストだったというオチ.
地球生態学講座のフル体制も今年度限り.ホームページを残すべきかどうかでちょっと議論.
最終原稿を二本送付.朝から百メートルダッシュを10本やった感じで午後はすっかり脱力.
息つく暇もなく本部から報告依頼のメール.
有効利用委員会代理出席.廊下の物品排除勧告を受けて,バタバタと移動作業.
投稿論文の最終的なつめの連絡が二本同時にやってきてパニック.
痛めた腕をかばって作業しているので,胸と腰に負担.別の痛みとなる.年か...