プロジェクトM
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海底探査アニメ
今日も朝から外でプロジェクトの準備.晴れたので氷点下25度ぐらいまで下がり,海氷上に「幻日」が現れた(写真の左右脇にみえる虹のような弧).非常にめずらしい.
夕刻,プロジェクト長期野外旅行に関するオペ会.どんなことをするのか興味のある方のために,岩崎隊員作成の作業紹介アニメーションを披露しておこう.ちょっと早回しだけど,細かなところまで良くできているのでじっくりご覧いただきたい.本人曰く「雪上車の音も入れたかった」ということだが,動画だけでも十分な力作である.
下は今日一日の作業の様子.昼食後に,48次隊の集合会議があった極地研とネットで対面.次の地学隊員らとちょっと話をしてすぐに作業に戻る.そのため,お昼頃の時間は,この動画は無人で,静かに管理棟から伸びる影だけが動いている状態.
不惑突入の午後
昭和基地で迎えた2度目の誕生日.前回はオーガーを水没させた呪わしき日だった.今日は,一日かけて大口径コアラー投入の手順を確認する.午後の仕事の様子をWebカメラで記録しておいた.やぐらソリが立ち上がる様子に注目.
夕刻,観測部会.
17年間待ちに待った北大山岳部部報14号販売予約開始の日.これまで極秘裏に進めてきた編集作業に昭和基地からもネットで参加.結局ホームページまで作らされるハメになっていた.前号は現役世代で編集もしたし,これで2号にわたって関わったことになる.約20年ごしの仕事だ.私の誕生日に公開できるとは,これまためでたい.
水中ロボット
試験第2ステージ.待ちに待った水中ロボット(ROV)「CANOPS1号」が南極デビューする日.
ROVを潜航させてすぐに,目標にする光源のフラッシャーが点灯しない,と言われて操縦役の私は思わず一瞬焦った.けれども,トランスポンダの位置情報に助けられて,すんなりと200m先の直径60cmの孔にROVを浮上させることができた.潜航しながらROV搭載のカメラ画像を見ていて,海氷の下が思いの外明るいのかったのが印象的.
これで海底物探用のワイヤー通しは大丈夫.ワイヤーを水平に回すウィンチも順調に動いて,今日の目的はほぼ達成.
下の写真は,観測ソリ内に設置したROV操作用機材.精密な電子機器が多いので,ソリの中を温めてから使用する.モニターに表示されているのは,ROVの「目」となる搭載カメラから,氷上の様子を見ていることろ.
「割に合わない」と書いたからかどうか分からないが,南極展への協力のお礼として,南極展の図録やなんかをいただけることになった.家族とも話をさせてもらったし,十分見返りはいただいたと思う.
準備
休日日課.
明日からの試験第2ステージに向けて,装備のそり積み込みやウインチの立ち上げなどを行う.
昭和基地Wikiをちょっといじくって,表示速度を大幅に向上させることに成功.他のマシンへの移行にちょっと難のあるやり方だけど,まぁいいっか…









