日々の雑感 一覧

今期初ゼミ

今年度最初のゼミ.夕刻よりコース新歓コンパ.

新しらせ進水式...悲喜こもごも...


雑用

管理しているサイトが膨大になりつつあるので,Wikiに情報を整理する.こうなると1Passwordというユーティリティは手放せなくなってくる.

学会貧乏解消のために整理退会した学会の仕事を,なぜかあれこれやっている.冊子にせずにWikiPedia風にネット公開してしまえばいじゃん,と思ってしまうのはいけないことだろうか...と思いつつ,もうその試作版までつくっちゃったし...


寒締めホウレンソウ

午前中は早朝から,昨日片付かなかった仕事の続き.

午後,雪氷学会北海道支部総会と春の講演会.講演会で聞いた寒締めホウレンソウの話は面白かった.ホウレンソウを低温で栽培すると糖分やビタミンが濃縮されるという話.地温や気温などの環境条件を変化させたときの寒締め程度をみる実験栽培や,種まきから収穫・出荷までのタイミングを考えた栽培技術の開発,市場への適正な品種説明など,植物学でもなく生理学でもない,農業試験場の仕事とはこんなことなのか,とかなり納得させられた.たまには別の分野の話を聞くのもよいものだ.


入学式

大学院の入学式.ガイダンスなどでバタバタ.その合間にも,報告書記入ページの不具合への対応やDNS移転手続きなど,あれこれ仕事が舞い込んできて,またバタバタ.この水曜日は寄稿の当番日なのだけれど,書いている暇無し.申し訳ない.

さて今年度はどんな年になるやら.


障害物競走

年度初めのいろんな作業はまだ続く.逃避のための書類書きやコピーした論文の整理など.

一部で『障害物競争』と揶揄される事態になったリレーをGoogle Mapで追うことが出来る.Google Earthのkmlもある.


事務処理インターフェース

これまでずっと研究室で事務補助員を雇っていたのだけれど,就労規定や予算の都合もあって今年度は無理そう.

国立大学の独法化で業務が効率化されるという期待もかつてはあったが,蓋をあけてみるとむしろ逆で,研究以外の業務負担は増加している.それにもかかわらず,事務補助なしでやっていかなかればならなくなった.

この難局を乗り切るために(いや,これは一時的な局面ではないので,むしろ,定常化しつつある現状に対応するためと言ったほうが適切かもしれない),IT技術を応用して,不統一・煩雑・無意味な重複が蔓延する外側の状況を少しでも統一的に処理できるようなインターフェースを構築する方法を模索中.フローとストックの概念が鍵.


新学期

新学期の始まり.それなりに準備してきたつもりだが,事務連絡部分はどうしてもそれを受けての対応になるので,さみだれ式になってしまう.さっそくオンラインシラバスの不備を発見・通報.

事務仕事は,新学期が落ち着くまでしばらく続きそう.


私の所にも春が

東京から帰札したところに来客.をお裾分けしに来てくれた.雑談している所に次の来客.もう一つが届いた.お見舞いにも近いお二人の心遣いに感謝するばかり.気持ちをあらたに明日からの新年度を始めようと思った.

帰りの飛行機の中で「パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本」(海部 美知著)という新書を読んだ.筆者のBlogで2005年に提示された概念を書籍化したもの.この中で出されているもう一つのキーとなる概念は「厳しいぬるま湯」.変人まがいの奇抜な発想や行動を受け入れるシリコンバレーに特徴的な,結果が求められる反面失敗しても許される集団環境(クラスター化した空間)のことを比喩した言葉だが,CoSTEPにしても私が属する日本の学術分野にいおても,「厳しいぬるま湯」を作り出すクラスター化が必要なのではないかと思った.現状は「厳しさ」ばかりで「ぬるま湯」的なところが少なすぎる,と思うのである.自分としては「ぬるま湯=居心地の良さ」と考えているのだけれど,おかみに保証されたぬるま湯ではなくて,ボトムアップでクラスター化した集団内が醸し出すぬるま湯である.

東京での学会出席で感じたのは,これまで身近にもあったクラスターが,それ自体縮小し,さらに特定領域に偏在化もしてしまって,自分にとっての「厳しいぬるま湯」環境を再構築しなければならない局面にきているのではないかということ.しかし,人材供給源は疲弊し,牽引力もリーダーシップに無責任だったり元気がなかったりして,やっぱりまだまだ冬の時代は続きそうなのである.少なくとも,今回久しぶりに参加した学会は,厳しさとしてもぬるま湯としても,私にとってはもはや魅力的なクラスターではないことは確か.自分の周りに「厳しいぬるま湯」を見いだすことが出来る人はほんとに幸せだと思う.

この札幌にもそういうクラスターを構築できればよいのだけれど...新年度体制はどうなることやら...


大停電

今朝宿泊先のホテルから研究室のサーバーにアクセス中につながらなくなった.学会会場へ出かける都合もあってそのままにしていたが,夕刻にホテルに帰ったら,札幌で大停電があったという.原因はカラスだとか.サーバーのダウンもそのせいらしい.ダメもとで研究室に電話したら,院生が在室していてくれた.たのんでサーバーを再起動させてもらう.

学会のほうは,越冬ごしの三年ぶりの出席.桜満開・春うららで,室内で発表を聞いているのがもったいない感じ.ポスターにはあまり来客はなくヒマ.

あすは朝一でオーラル発表.懇親会でふくれすぎたお腹をかかえながら,ホテルの部屋で最後の準備.

CoSTEPの評価の件,conyさん経由で産経ニュース【竹内薫の科学・時事放談】にも載っていたことを知る.筆者にも相当思うところがあったらしい.


ライチュウ

学会で上京.搭乗便がポケモンジェットで,春休み中ということもあって子供がいっぱい.羽田上空は厚い雨雲で離発着がたてこんでいた.トラフィックコントロールの待機旋回中に機体に落雷(飛行に異常は無し).さすがピカチュウジェット.


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