噂
ひょんなことから,いろんなところであらぬ噂が立っていることを耳にする.
プレスリリースしたままま,詳しいことを公表しないでほおっておくからこうなるんだよなぁ...だから言ったのに...てきめんのマイナス効果だよ,こりゃ.
日々の雑感一覧
ひょんなことから,いろんなところであらぬ噂が立っていることを耳にする.
プレスリリースしたままま,詳しいことを公表しないでほおっておくからこうなるんだよなぁ...だから言ったのに...てきめんのマイナス効果だよ,こりゃ.
3年前の今日は新穂にいた.あの時も台風が来ていた.
今日はすがすがしい秋晴れ.札幌郊外の様子を見たくなって,定山渓までドライブ.ついでに北インドのカレーを食す.
国際スキー場方面の「定山渓ー小樽線」は14日まで通行止め.ということで,山間部の詳細を見ることができなかったが,どうも16日から始まるツール・ド・北海道のために復旧を急いでいる様子.
支笏湖方面はだいぶやられたようだけど,定山渓方面の被害は思ったほどではなかった.むしろ,北大に戻ってくると,その被害の大きさが際だつ感じ.
ここしばらく,プレゼンのファイルを構築しながら学会発表の準備をしている.会場ではWinのパワーポイントしか受け付けない,とばかり思っていたので,しぶしぶパワーポイントで作成していたが,今日になって,パソコン持ち込みも可ということが分かった.
あぁぁぁ....
北大構内の状況を視察.興味のある方は写真でも.
写真では伝わらないこと.それは,倒木が放つ香りが立ちこめていること.製材所というか資材置き場というか,あの臭い.
そういえば,先日,農林水産省北海道森林管理局企画課から「洞爺丸台風森林被害復興50周年記念シンポジウム」の案内が回ってきていたことを思い出した.今回の台風は,コースといい烈風台風としての性格といい,この丁度50年前の洞爺丸台風とそっくりなんである.シンポジウムは9月12日開催だけど,奇しくもその開催直前のこの事態である.こんなことになるとは予想もしていなかっただろうから仕方がないが,基調講演者はちょっと的はずれかも.幸い,コーディネーターに元演習林長の松田教授が参画しておられるので,今回の被害をネタにして,即興で面白いシンポにしてもらえるかもしれない.
洞爺丸台風を生き延びた木々も倒れてしまった.あれから半世紀が過ぎて,青函トンネルは開通しているし,札幌の都市化も進んだし,いろいろと大きな変化があった.その変化で,災害への耐性は向上したのであろうか?樹木が老齢化していたこともあるけど,舗装やコンクリート化等で,樹木にとってはつらい環境がより増えたようにも思える.
学生の頃に,年配のOBと山登りをしていて「今いるこの辺は洞爺丸台風のあとに更新してきた森なんだよ」なんてよく聞かされた.当時はあまり実感が湧かなかったが,今回のことで随分身にしみた.そのうち自分も,今後北海道にやって来る若者たちに同じような事を言うようになるんだろうな...きっと今後の若者たちもかつての私のように「ふーん」って感じで聞くんだろう...でも「2004年の台風18号」なんて言い方はイマイチだな...今回の18号はアジア名で「SONGDA(ソングダー)」というらしいが,これもイマイチ.
Centenaryな事件を語り継ぐこと,先の経験から学んで改善すること,そして改善の効果を検証できること...普段は,数百万〜数万年という単位の環境変化を扱っているけど,世紀単位の変化や再来周期のようなものを実感できたのは,よい経験となった...北大にとっての9-11ならぬ9-08.そしてグランド・ゼロ...
カールの熊さんによろしく.
午前中は研究室の窓から外を観察するのに徹してしまった.不謹慎かもしれないけど,非常に興味深かった.
暴風で立ち木が次々と倒れていく様子をナマで見たのは生まれて初めて.風速50m/sとは,まるで空気が水の流れになったかのような感じで,抗しきれない木が流れに飲まれていくように倒れていった.ビデオに撮っておけば良かったかな,と,ちと後悔.
当研究室の被害は窓ガラス1枚.昨夜にチェックしたはずだけど,見落としていたか?
北大名物のポプラ並木も壊滅状態である.8月にお客さんを連れて見物に行ったのが見納めになってしまった.並木は50-60年というポプラの寿命をこえた老木だった.強制伐採なんかで息の根を止められるような最後を迎えるよりは,台風被害で倒壊,というニュースでその最後が全国に知れ渡っただけマシかもしれない.そして,倒れたままサラ地に,ということではなくて今後の後継樹を植える動きにつながれば,と願う.
2002年冬に,北大構内で倒壊の危険性のある木が伐採されるという問題があった.それだけに,今回の風は観測史上最大であるとはいえ,今後の管理および前の伐採反対運動の検証にとっても参考になるだろう.
騒動のせいで構内の樹木管理の必要性が認識されたのか,昨秋〜今春先には,今までやってなかったような枝打ちなどの大規模な手入れが行われた.それがなかったら,今回の倒壊数はもっと多くなっていたかもしれない.
騒動のときは,人的被害と被害者が出た場合の責任の所在,みたいなところが論点というか当局側の言い分になっていたが,実際にこんな風が吹いてみると,外を歩いているほうが悪い,という言い分も成り立つような気がしてきた.実際,今回の暴風で,北大構内で何人のけが人が出たのだろうか?倒木調査と同時に,そのへんのことも含めた総合的な災害調査を期待したいところだが,誰かやってくれないかなあ...
深夜の今もチェーンソーの音が鳴り続いている.倒木の片づけ作業だろうが,こんな夜更けともなれば,倒木泥棒なんてのもあるかもしれない,と思ってみたり...
今後のために,明朝にでも,片づけが進まないうちに北大構内の被害状況の詳細を確認しておこう.
強力な台風が接近中なので,帰宅時に研究室の戸締まりをチェックしていたところ,ゼミ室に入ったとたんに強力な蜘蛛の糸に巻き込まれる.
ゼミ室に蜘蛛の巣が張るようじゃ,この研究室も終わっているな...などと苦笑いしつつ,調べてみると,窓がいくつか開けっ放しになっていて,そこから糸が伸びていた.さらに糸をたどってみると,なんとその先に巨大な蜘蛛が...糸の張りっぷりといい,その太さといい,こいつが犯人だとすぐにわかるほどのたいしたやつである.
どうやら,昨日今日のうちに風にのって窓から侵入したらしい.
明日は朝から荒れそうだ.
業者に来てもらってGPSのデモをしてもらう.
京大のここでも,比較的良い評価を得ているやつ.
DGPSで補正できるのとGISソフトと連携できるのは確かにいいんだけど,普通のハンディタイプのGPSが7-8台も買えてしまう価格はうちの講座には負担が大きい.あんまり簡単に地図化できてしまうと,測量のなんたるかを考えずにマッピングする輩もでてきそうで,教育上良くないかな,とも思う.
プロジェクトで効率よく成果を出すことを求められるのなら,使ってもいいかな.まずなによりも,プロジェクト予算が付かないことには買いたくても買えないんだけど...
ここに,研究の進展で得た成果や興奮,夢みたいなこと,をどんどん書き連ねて,毎日楽しんでいる様子を伝えられたらどんなに良いことだろうと思う.
15年来愛用してきた帽子をなくした.知床取材の時にどこかに忘れてきたみたい.
8月の日高調査の下山時に,15年間着た山シャツがビリビリに引き裂けていたのに気づいたし,10年前に東京で購入した自転車の車軸がゆがんで,修理に高額がかかることが判明した.いろんなものの更新時期が来ている感じ.
帽子は結構気に入っていたので,なくしたのは痛い.金曜日放送の「北海道スペシャル」に生態の工藤助教授が出演されていたが,番組の内容よりは工藤さんがかぶっていた帽子のほうが気にかかって仕方がなかった.でも,私にはあの手の帽子は合わない.
とういうことで,今後10年つきあえる新たな帽子と山シャツを調達しに出かける.帽子のほうは,なくしたものに匹敵する品がなく,意気消沈.
突然講座のサーバーがダウン.
昨日の記事にも書いたように,続きのない講座のホームページなんてダウンしたところで困る人はいないだろう,むしろ無誠実垂れ流しをしなくてすむからいいんでないかい,と思って,緊急性を感じないまましばらく放置.
こんな時に限って,本日締めきりのファイルをwebmailでやりとりしている者が約一名いることが発覚.本腰を入れて復旧作業に乗り出す.
見当をつけていたファイルが原因ではなっかたことが判明し,しばし焦る.
結局,別機にクリンインストールした設定ファイルを移行させて復旧を完了.原因は不明のままだが,私のあらぬ考えにサーバーがひねくれたか賛同してくれたかで,かってに停止したのかも...
これで半日つぶれた.