ALOS南極画像
ALOS搭載のPALSARがみた南極の画像が公開された.このモザイクに使われている画像には,私の越冬中に撮影されたものも含まれているみたい.PALSARといってもいろんなモードがあるみたいだけど,詳しいことはさっぱり.勉強しなくちゃ.
ところで,昭和基地に設置してきたリフレクターは役にたったのだろうか?
京大百周年時計台記念館というところで「企画展:「アフリカ、南極、ヒマラヤ」」が開催されているとか.なかなか面白そう.京都に行く機会は...なさそうだな...
南極一覧
ALOS搭載のPALSARがみた南極の画像が公開された.このモザイクに使われている画像には,私の越冬中に撮影されたものも含まれているみたい.PALSARといってもいろんなモードがあるみたいだけど,詳しいことはさっぱり.勉強しなくちゃ.
ところで,昭和基地に設置してきたリフレクターは役にたったのだろうか?
京大百周年時計台記念館というところで「企画展:「アフリカ、南極、ヒマラヤ」」が開催されているとか.なかなか面白そう.京都に行く機会は...なさそうだな...
環境省が,南極特別保護地区の追加に伴って南極環境保護法施行規則の一部を改正する省令案に対するパブコメを募集しているらしい.といっても,今回追加される南極特別保護地区は日本の観測地域とはあまり関係ないので,的確にコメントできる人はそういないだろうと思う.過去の同様のパブコメ募集を見ても,ほとんど回答者がいない状況.
ただ,ここ数年で南極への観光客が激増しているらしいし,日本からの観光客も少なくないということなので,ただでさえ環境保護条件が厳しい南極に,さらに特別保護地区があるということは認識しておいてもらっても良いだろうと思う.
久しぶりに南極学特別講義 Iで講義.やっぱりレギュラーな講義で半期かけてやらないと,ぜんぶしゃべりきれない.たぶんもう次回はないと思うけれど,話題をもうちょっと厳選すべきか...
終わって部屋にもどったら次の仕事が入っていた.こちらは極力避けてきたのだけれど,もうじき任期もおわることだし,最後のおつとめのつもりで引き受けることに.
今夜の「ためしてガッテン」でやっていた,低温でお湯が爆発する現象.昭和基地でミッドウィンターの夜にやってみたのがこの写真.
明るいところで,南極教室用の教材として使うために作ったビデオが下.
この現象について,JARE47で発行していた新聞「日刊昭和」に掲載された解説もPDFで紹介しておく(ただし本当に正しいかどうかは不明).
氷コア研究のパイオニアであるLorius博士が今年度の第17回ブループラネット賞を受賞.数年前にシャックルトン教授が受賞しているのを伝えたが,これで海と氷両方のコア研究者が受賞したことになる.
G8サミットに関連して北大で開催される,「市民公開シンポジウム「地球温暖化 − 科学者からのメッセージ」」には,シャックルトン教授の一年前にブループラネット賞を受賞しているIPCC-WG1代表のSusan Solomonさんが出席される.
サステナ・ウィークは,みすみすパスするのももったいないし,全部カバーするのも大変過ぎる.つまみ食い参加でもいいかなぁ...
肌寒い一日.リラ冷えか...
データベース公開に先立って,著作権や肖像権に関する法的な問題について,知り合いの弁護士の意見を伺い,対応を検討する.
Google Earth Outreach のEnvironment and Scienceに「Climate Change In Our World Antarctica」が登場.仕掛け人はBAS.棚氷の変動などをバーチャルグローブで再現できる.情報はやや西南極に偏りぎみ.
アラスカに行った教授から,前に尋ねられていた件に関して,そのダイジェストとでもいうべき論文が最近出たことを知らせるメールが来た.
The Arctic and Antarctic:Two Faces of Climate Change. EOS, vol. 89, No. 19,6 May 2008
南極の温暖化について北極と比較したもの.やはり南極半島が例外のよう.しかしそのことは本文中ではあまり強調されていない.
大型連休後半.子供と北大構内散歩.もう桜は散り始めている.
たまたま見つけた面白い記事.南極点にあるアムンゼン・スコット基地で働くITマネジャーのインタビュー.
さすが米国だけあって,南極の基地からのネット利用はかなりはやい段階から実現されてきたが,最近では観測データの即時送信として一日に最大で94GBも送っているという.2005年に完成したばかりというフル装備のデータセンターの写真はなかなか.
ネット機器の排熱問題など,昭和基地でも体験したのと同じ問題も抱えているというのには頷かされる.極点という事情からか,ネットワークに接続できるのは1日12時間だけということや,衛星通信用パラボラアンテナがドームに収まっていなくてむきだしなのが意外.
「業務の中で最も楽しいこと、そして最もつらいことは何か」そして「南極基地での生活から学んだことで、将来役に立ちそうなのは?」という取材者の質問への回答も印象的.